このようにワンポイントアドバイスのみピンポイントで文字化けを起こしています。
設定の問題でしょうか?PCの情報
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7-9700 CPU @ 3.00GHz 3.00 GHz実装 RAM 16.0 GB (15.8 GB 使用可能)デバイス ID 8C05C0D2-DAEC-48DB-AD89-398F217C47CFプロダクト ID 00325-81624-96441-AAOEMシステムの種類 *** ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
エディション Windows 10 Homeバージョン 21H2インストール日 2021/01/20OS ビルド 19044.1706エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.4170.0
CS+ for CC V8.07.00 [01 Dec 2021] の製品情報バージョン情報統合開発環境 フレームワーク V9.07.00.06 [15 Nov 2021] 統合開発環境のメイン・ウインドウ部です。デバッグ・ツール共通インタフェース V8.07.00.05 [01 Dec 2021] デバッグ・ツールを利用するための共通のインタフェースを統合したライブラリです。デバイス情報共通インタフェース V9.07.00.01 [14 Oct 2021] デバイス固有情報を取得するための共通ライブラリです。RH850ビルド・ツールCC-RH用プラグイン V8.02.00.00 [25 Mar 2019] RH850用CC-RHコンパイラを利用するためのビルド・ツール・プラグインです。RL78ビルド・ツールCC-RL用プラグイン V8.05.00.00 [08 Oct 2020] RL78用CC-RLコンパイラを利用するためのビルド・ツール・プラグインです。RXビルド・ツールCC-RX用プラグイン V8.02.00.00 [25 Mar 2019] RX用CC-RXコンパイラを利用するためのビルド・ツール・プラグインです。RH850ビルド・ツールGHS CCRH850用プラグイン V1.05.00.00 [08 Oct 2020] RH850用GHS CCRH850コンパイラを利用するためのビルド・ツール・プラグインです。デバッガ・コレクション・プラグイン V8.07.00.05 [01 Dec 2021] RH850, RX, RL78 エミュレータ/シミュレータを利用するためのデバッグ・ツール・プラグインです。コード生成プラグイン V4.08.05.01 [14 Aug 2020] デバイスドライバを自動生成するプラグインです。(V850, 78K0, 78K0R, RL78/G12, G13, G14, G1A, I1A, L12, F12, F13, F14用)コード生成/端子図プラグイン V2.10.07.02 [08 Nov 2021] デバイスドライバを自動生成および端子配置を表示するプラグインです。(RX, コー ド生成プラグインに記載のないRL78用)デバッグ・コンソール・プラグイン V7.00.00.01 [06 Apr 2018] 標準I/Oをサポートするデバッグ・コンソール・プラグインです。Quick and Effective tool solution - QE V9.06.00.04 [25 May 2021] アプリケーション開発に便利なツールをセットにしたプラグインです。端子配置プラグイン V1.54.01.01 [31 Jul 2014] デバイスの端子配置を行うプラグインです。プログラム解析プラグイン V4.12.00.01 [14 Apr 2021] プログラムの解析を行うプラグインです。IronPythonコンソール・プラグイン V1.43.00.02 [29 Oct 2021] IronPythonのコマンドとCS+拡張機能が使用できるコンソールです。エディタ・パネル V1.17.00.01 [15 Oct 2020] エディタ・パネルのプラグインです。スタック見積もりツール V1.05.00.02 [30 Jul 2014] スタック使用量をツリー形式で表示するツールです。アップデート・マネージャ・プラグイン V2.03.00.02 [29 Oct 2018] CS+ アップデート・マネージャと連携するプラグインです。
以上がPCとCS+の情報です。他に必要な情報がありましたら追記します。
Yamamotoさん、こんにちは。NoMaYと申します。すみませんが、以下のファイルをzipファイルに固めてリプライに添付して見せて頂けませんか?どうも本来ならば、これらはBOM付きUTF-8ファイルのようなのですけれども、まずその点を確認しておきたいです。(ただ、その次に何を確認すべきか不明なのではありますけれども。)CS+/CC/AdviceContents/ja-JP/CubeSuite+.advCS+/CC/AdviceContents/ja-JP/DebugFunction.advCS+/CC/AdviceContents/ja-JP/ProgramAnalyzer.adv
ja-JP.zip
ja-JPフォルダでアーカイブしました。
UTF-8 with BOM エンコーディングであろうとVSCodeは推測しています。
Yamamotoさん、こんにちは。NoMaYです。zipファイルありがとうございました。advファイルは問題ありませんね。私の手元のCS+ for CC V8.07で正しくワンポイントアドバイスが文字化けせずに日本語表示されたadvファイルとバイナリ比較してみましたけれども、3つとも同一ファイルでした。ごめんなさい、そうなりますと、最初のリプライにも書いたように、その次に何を確認すべきか思い浮かびません。他の人からのリプライを待って頂けませんか。
追記です。メインのIDEのGUIが表示される前に出るスプラッシュダイアログも日本語と思しきメッセージが文字化けしていました。こちらは表示がすぐに切り替わるため操作が間に合わずスクリーンショットが上手く取れませんでした。
Yamamotoさん、NoMaYさん、失礼します。
私も詳しい事は分かりませんが、、、
> エディション Windows 10 Home> バージョン 21H2
Windowsの問題、正確には、CS+が最新のWindows環境に対応できていないのでは? と思います。今、確認できる環境でないのですが、CS+の統合環境のHelp画面、表示が壊れている箇所を散見します。内部でIEとかを呼び出しているのが、最近のUpdateでおかしくなっているとか、ないでしょうか? (IEが無効にされ、Edgeが動く。で非互換が発生? と推測)
ルネサスさん、最新環境でメンテしてますか? と。
私もこの辺りなんだろうと思っています。Windowsのローカリゼーション設定または特定のライブラリに依存した表示異常。メインのGUI部分は大丈夫なのですが・・・カッコ悪過ぎ。
Yamamotoさん、こんにちは。NoMaYです。他にも不具合の原因の可能性として以下のようなことも思い浮かびました。(CS+の開発に使われているC#と.NETに詳しくないので全く外しているかも知れませんけれども。) (1) advファイルを読み込む場合のエンコードタイプを指定する処理は(未表示期間も含めて)メインウィンドウ側にある(可能性)(2) ところがPCがハイスペックなので(1)よりも先にマルチスレッドでスプラッシュウィンドウ側で先にadvファイルを読んでしまった(Intel(R) Core(TM) i7-9700は最新の高性能プロセッサ?)(3) 読み込んだadvファイルは内部で保持されて、以後も、間違ったエンコードのまま使われていた(可能性)それで、1つ前のリプライを見て思ったのですが、ワンポイントアドバイスをぜひ読みたい、ということでも無いのかな、という気もしたのですけれども、もしそうであるならば、以下の画面コピーの設定で、一瞬で消えてしまうスプラッシュウィンドウともども、ワンポイントアドバイスの表示を消してしまう手もあります。CS+のオプション設定ダイアログの画面コピー(英語表示になっている点は気にしないで下さい。すみません。)
Yamamotoさん、こんにちは。NoMaYです。あと、ソフトウェアの不具合の調査を開発元に依頼する場合の、(正直なところ10年以上前の感覚での、また、やや形式的なおもむきもある、情報として)パソコンの商品名もあると良いのではないかと思いました。(自作PCならば、その旨を。)10年以上前の感覚ですと、パソコンの商品名、Windowsのバージョン、サービスパックの番号、あたりが(本体ソフトウェア以外の)情報の大抵はそれぐらいで再現環境の情報として事足りるものだったように記憶していますが、もう今は良くも悪くもWindows Updateで毎月Windowsが変わっているので、ちょっと私はコツが分かってないかもです。あと他にも、自分の環境でも同様に文字化けしています、という人からの報告があると、開発元の人の参考になると思う(なるかも知れないと思う)のですけれども、、、
おかしいですね...私の所では再現しないみたいです。
システムワイドで文字コードを変更するような設定をされてないか、とか分かりますでしょうか?
自己解決しました。