e2 studio V6.0.0のOpen Issues(意訳:積み残しバグ一覧)のウェブページをFirefoxアドオンS3.Google Translatorで自動翻訳してみた

こんにちは。NoMaYです。

e2 studio V6.0.0では、リリースノートのOpen Issues(意訳:積み残しバグ一覧)の表がPDF内から削除されてウェブページ化されたのですが、これを機会に、そのウェブページをFirefoxアドオンS3.Google Translatorで自動翻訳してみました。残念ながら、翻訳の質はまだまだだと思いました。

FirefoxアドオンS3.Google TranslatorによるOpen Issuesの自動翻訳結果


自動翻訳前のOpen Issuesの原文


リリースノートのOpen Issuesの記載


e2 studio V6.0.0でも、リリースノートのWorkarounds and Information(意訳:使用上の注意点)の表はPDF内に残っていてウェブページ化されていないのですが、今後そういった機会が訪れるようになれば面白そうな気がします。とは言え、自動翻訳の質が充分なレベルになるか分かりませんが。

リリースノートのWorkarounds and Informationの内容


[補足]

自動翻訳のFirefoxアドオンとしては、このS3.Google Translatorの他にGoogle Translator for Firefoxというものもあったのですが、こちらは全く翻訳出来ませんでした。

Open Issuesの表を自動翻訳することが出来たS3.Google Translatorの情報



Google Translator for Firefoxの情報とOpen Issuesの表の自動翻訳に失敗した結果