トランジスタ技術2005年5月号R8C/Tiny実験用ボードのジャンパについて

こんにちは、M1号と申します。

トランジスタ技術2005年5月号R8C/Tiny実験用ボードを作ろうと思って部品集めをしています。実験用ボードの回路図にJ1~J10までの3ピン10個のジャンパがあります。制作例の写真をみるとジャンパをスライドスイッチで置き換えているようです。

ジャンパでなくてスライドスイッチを実装しようと思っているのですが秋月の基板用スライドスイッチ(P-12723)を使用してうまく動くでしょうか?ちょっと自信がないのでこちらに質問させていただきました。教えていただけるとありがたいです、よろしくお願いします。

  • M1号さん、こんにちは。NoMaYです。

    たぶん、費用と占有面積の事情だけかと思います。(占有面積=横に敷き詰めようとしても2.5mmピッチのユニバーサル基板には穴を1列飛ばしながら並べる必要がある。) ハンダ付け難易度はジャンパピンを立てるのと同じかと思います。

  • こんにちわ、NoMaYさん。

    返信ありがとうございます。ジャンパースイッチとジャンパーピンのどちらでもよさそうですね。サンハヤトのMB-RS8ではジャンパーピンを使っているようです。ジャンパーピンを使ってみようかと思います。ありがとうございました。