Kirinのつぶやき

かふぇルネ面白いですね♡

マイコンやデバッグについて、他の人の質問に回答することで、調べて、考えて、閃くので、投稿者と一緒にスキルアップができます!

経験やマイコンのユーザーズマニュアルから推測できる範囲で回答していますけれども、たまに嘘や思い込みもあるかもしれません。
でも、そんな時は、優しいスタッフの方がフォローしてくれると思うので気軽に投稿していきますね。


経済用語で「ピア効果」と呼ばれる現象があって
自分と同程度か上のライバル達と競争することで実力が上がっていきます。

ライバルはチョコさん!今日はチョコさんよりも早くを回答することを目指してみましたけれどもチョコさんのお仕事を取ってしまったかな?と反省しています。
なんて冗談ですけどね。

でも、ここ一ヶ月くらいでなんとなく、かふぇルネの雰囲気が分かりました。

 

 

 最後のページにジャンプ

  • チョコさんとかスタッフの方はポイントがいくら溜まってもランキングに登場しないみたいですけど、エビスクラウンさんとか、左に表示されている「Renecsasスタッフ」以外にもスタッフの方?中の人?が混じってるみたいですね。
    負けないぞー♡

  • FAQと違って掲示板だとリアルタイムにレスポンスできるので
    投稿者の希望にあわせてコンシェルジェできるんですよね。

    大学の研究室では先輩が
    「そんなの資料に書いてあるんだから、いちいち聞かないで読めば?」とか
    「FAQにあるんだから、そっち探してよ」なんて言ってましたけど
    「読んでも分からないから聞いてるんですけどー?!」なんて内心思ってても言えませんでしたねー。


    それに、Forbesさんが「人を助けることで自分の成功につなげる10の方法」の中で語ってますけど
    「助ける」という意識が大切なのかもしれませんね。

    【レポート】人を助けることが自分の成功に! - 仕事上での”助け”のマナー
    http://news.mynavi.jp/articles/2013/06/04/help_others/

  • あれですね。

    女子は夜遊びに行くこと自体より、
    遊びに行く準備で、友達と一緒にメークしたりビューティーテクニックを交換したりする事の方が楽しいんですよねー。

    かふぇルネはそれと同じで、製品自体よりも、
    掲示板を通じて「一緒に」デバッグしてバグに嵌るのが楽しいんです。


    NAKAさんに突っ込まれましたけど、決して私は遊んでいるわけではありません!!
    自己啓発してるんです^^;
    でも、まじめな話、ここ2ヶ月でRLとRXのスキルが相当あがりましたよ( ̄ー ̄)v

  • 皆様のご協力のもと遂にランキングベストワン入りを果たしました。
    ご声援ありがとうございます♡

    私は案外と手を動かさず口だけのところはありますけども
    皆様の悩み事の「気付き」になっていれば幸いです。

    PS
    バグが中々解決しなくて、上司(アキママ)と部下(アキ)との間で
      上司「こんな簡単なバグもとれないなら田舎帰りなさい」
      部下「はい」
      上司「ダメよ帰っちゃ」
      部下「じぇじぇじぇ('jjj')」
    なんて事があるかもしれませんからねー。

  • kirinさんはルネサスのマイコンデザイナーあるいはマーケティングエンジニア、つまり、スタッフ以外のスタッフなのではと思うほど細かな技術的内容に素早く対応されるので驚かされます。

    私などのユーザは、営業様とアプリケーションエンジニアが限界で、デザイナーに会えることはほとんどありません。たまに会えると設計が外注だったりして驚かされます。

    これからもよろしくお願いします。
  • kijoさん

    暖かい労いの言葉ありがとうございます。
    スタッフの中のスタッフならぬ、スタッフの外のスタッフです♡
    こちらこそよろしくお願いします。

    かふぇルネに入り浸っている時は基本暇なんです(笑)
    ハード屋さんとして培ってきたSOC設計、基板回路設計の経験知を日の丸半導体のために活かしたいですね。

  • ひさびさのつぶやきです♡

    私はハード屋さんなんですけども、
    ソフトを一緒にやっている人達と付き合いが長くなると、
    その人が嵌りやすいクセや歴史みたいなところが分かってきます。

    ソフトにバグがあると、その動きから、ソフト屋さんは
    もしかして仕様書の「この部分」を「こう理解」したのかな、とかって想像がつきます。
    一人じゃなかなか気づかないバグの原因も二人で考えると、サクサク解決することが多いですね。

    でも根本原因は、仕様書の表現が曖昧だったり記載漏れだったりしますけど、逆にキッチリしている仕様書だと情報量が多すぎて大切なところを見逃す危険性が出てきますね。
    万人に「過不足無く」ってのは難しいのかなと思います。

  • なんかキャンペーン賞品のセミナー画像をみると結構女子率高いですねー。

    ライトなソフト系セミナーだと女子率は割と高めで10%くらいですけども、
    込み入った組み込みソフトとか、ハード系だと2,3%がいいところですね。
    熱設計とかアナログとかになると、ほぼ皆無になっちゃうのが寂しいところです。
    見かけても比較的若い方が多いですし。

    ちょうど来週、IEEE主催のWomen In Engineering 2014なんてセミナーがありますけども、
    新進気鋭の女性技術者達が勢ぞろいということで、ご興味ある方はどうぞ。

    http://www.ieee-jp.org/japancouncil/affinitygroup/WIE/20140705/

  • なんかキャンペーン賞品のセミナー画像をみると結構女子率高いですねー。

    見栄えのいい画像を使用してるだけでしょう。騙されてはいけません。

  • fujitaさん

    しまった、それには気づきませんでしたorz