GreenPAKデバイスを自作ボードの実装状態で回路を書き込みできますか?

こんにちは、NAKAといいます。

GreenPAKデバイス(MTP品)を自作ボードで実装状態で回路を書き込みたいですが
開発ボード(GreenPAK Advanced Development Board)のExpansion_connectorの
I2C信号部分と電源を接続すれば書き込みを行えるのでしょうか?

  • NAKA様、ご質問ありがとうございます。

    物理的には書き込み可能です。しかし、デバイスへの回路情報の書き込みには高電圧の印加、および特定の信号シーケンスとピンのクロッキングが必要になります。そのため、弊社としてはこのような書き込み方法を推奨しておりません。

    開発ボードとソケットボードを使い、事前に回路情報を書き込んでからボードに実装いただきたいと思います。

    以上、よろしくお願いいたします。

  • yusukeさま

    ご回答ありがとうございます。

    試作&実験の環境では、書き込んでからデバイスを実装することは現実的でございません。

    デバイスへの回路情報の書き込みには高電圧の印加、および特定の信号シーケンスとピンのクロッキングが必要

    ⇒上記(I2C&電源)配線と下記プログラムボタンのONだけでは、書き込みできないとの意味でしょうか?

          記

  • NAKA様

    お問い合わせ有難うございます。一部訂正させて頂きます。

    GreenPAKのプログラムには、各部のトリミングも含まれます。そのため、最初の書き込みは開発ボードをお使い下さい。

    すでに書き込み済のサンプルであれば、自作ボード上に実装していただいて、I2C端子を使って上書きしていただいて大丈夫です。OTP版は書き込みに高い電圧が必要ですが、MTP版であればVDD=2.5V min.で書き込みができます。

    また、GUIのボタンで書き込み可能です。

  • Murata様

    お世話になります。

    横からですが、トリミングというのはどのような内容でしょうか?

    SLG46826になりますが、MTP品はadvanced develpment platformで書込みせずに、シリアルデバッガーを介してオンボード書込みをしていました

    開発ボードというのはシリアルデバッガーも含まれますか?

  • Y_Murataさま

    ご回答ありがとうございます。NAKAです。

    そのため、最初の書き込みは開発ボードをお使い下さい。
    ⇒この部分を再度確認させてください。

    ①最初からオンボードではダメなんでしょうか?
    ②最初書き込むプログラムは適当なものでよいのでしょうか?(最初から適当に書き込んだデバイスを用意する必要があるの意味?)

    よろしくお願いいたします。

  • トリミングは、アナログ要素に関わるものです。発振周波数、基準電圧などがその例です。トリミングにはI2C以外の端子も必要になります。そのためシリアルデバッガではトリミングまではできません。

  • 最初からオンボードで書き込んでいただくことも可能です。アナログ精度は気にしないで、機能評価をしていただくのであれば、特に問題はありません。

  • 改めて確認させていただいたところ、ISP品についてはトリミング済のサンプルが提供されているということが判りました。

    そのため、お客様の基板上でISP経由でプログラミングしていただいて、特に問題ありません。失礼しました。訂正させていただきます。

  • yusuke様
    横からですが、そもそもSLG4DVKADVのエクスパンションコネクタからMTPなGreenPAKに書く事は出来るのでしょうか?
    マニュアル(UM-GP-002)にはエミュレーションモードとテストモードしか書かれていないのですが?
    (I2Cでアクセス出来るなら書ける気もしますが…)

  • SGNM様、コメントありがとうございます。

    はい、ご推察の通りMTP品であればエクスパンションコネクタからプログラムすることはできます。

    ただほとんどがOTP品なのでこのような記述になっているのかもしれません。