IrDAのエラー復帰方法（R8C/M13B)

ルネサスのサイトからIrDA通信のサンプルプログラムをダウンロードして、UART経由のIrDA通信を試みています。
サンプルソースは正常系しか記述がないのですが、受信割込み時にエラーが発生した場合のエラー復帰方法が分かりません。ハードウェアマニュアルにはUARTのエラー復帰方法が記述されていますが、IrDA通信時にも同様の方法で良いものでしょうか？以下のようなソースを記述していますが、オーバーランエラーが発生した場合にIrDA通信が復帰出来ません。IrDAの初期化をしないと駄目なのでしょうか？

【環境】
開発環境　Hew 4.0
Compiler 5.45
デバッガー　E8a
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void _uart0_receive(void){
　　unsigned short tmp;
　　unsigned char err;
　　unsigned char c;
　　tmp = u0rb;
　　err = (unsigned char)(0x00f0 & (tmp >> 8));
　　if(err >= 1){
　　/* ユーザズマニュアル　ハードウェア p377 */
　　　te_u0c1 = 0;
　　　re_u0c1 = 0;
　　　c = u0mr;
　　　u0mr = 0x00;
　　　u0mr = 0x05;
　　　re_u0c1 = 1;
　　　te_u0c1 = 1;
　　}
　　u0ir = 0x04;
}