シリアルサウンドインターフェースの割り込み

お世話になっております。

SH7267のユーザーズマニュアルハードウェア編(Rev.3.00)を参考に

シリアルサウンドインターフェースで割り込み処理を作成中なのですが、マニュアルの記述が今ひとつ理解できないのです。

チャネル1~3においては、

ベクタテーブルの説明部分では、「SSII」と「SSIRTI」という2つの割り込み要因があることが書かれています。

一方、シリアルサウンドインターフェースの説明部分では、

「送信アンダフロー割り込み」「送信オーバフロー割り込み」「受信アンダフロー割り込み」「受信オーバフロー割り込み」「アイドルモード割り込み」

「送信データエンプティ割り込み」「受信データフル割り込み」

の7つの個別要因がある様に書かれています。

7つの個別要因が、どちらのベクタ番号の割り込みとして入るのか、何度かマニュアルを見るのですが、分かりませんでした。

7つの個別要因のうち「送信データエンプティ割り込み」「受信データフル割り込み」が

ベクタテーブルの「SSIRTI」で入るのかな?と思っているのですが不安です。

この辺の説明が、どこで説明されているのか教えて頂けると助かります。

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  • uchiyama0903様

    管理人のAyrです。
    こちらではご存じの方がいらっしゃらないようですので。
    下記の問い合わせ窓口の技術問い合わせにご相談いただけますか。
    www.renesas.com/.../contact.html
  • Ayr様
    アドバイス頂いた問い合わせ窓口に問合せ、的確な回答を得ることが出来ました。
    「送信データエンプティ割り込み」と「受信データフル割り込み」が「SSIRTI」で、残りの5要因が「SSII」で発生するとのことでした。
    ありがとうございました。
Reply
  • Ayr様
    アドバイス頂いた問い合わせ窓口に問合せ、的確な回答を得ることが出来ました。
    「送信データエンプティ割り込み」と「受信データフル割り込み」が「SSIRTI」で、残りの5要因が「SSII」で発生するとのことでした。
    ありがとうございました。
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