UART受信すると、デバッガがブレークしてしまいます

いつもお世話になっております。

E1でのデバッグについて質問があり、投稿させていただきます。

RL78/G13(GR-KURUMI)において、E1でデバッグ中、

UARTでデータ受信をすると、ブレークポイントを入れていないのに

必ず以下の写真のように、関数r_uart0_interrupt_receiveにおいてブレークしてしまいます。

開発環境はCS+を使用しています。

デバッグ中に1byte受信する度に停止するため、データの送受信が検証できないでいます。

本現象が発生する理由や対策について何かご存知でしたら、教えていただきたくお願い申し上げます。

  • うまくいってよかったですね。

    ぼくもE1接続でいろいろしたクチですから、お手伝いできてよかったです。

    KurumiWriterでTOOL0ピンをつかってシリアルで書き込むように

    考えられてつくられたボードなので

    起動時にTOOL0ピンからコマンドの送受信をする関係で

    FT232の送受信ピンと一部両接続されているわけですよね、たぶん。

    で、そのままE1につないじゃうと、UARTの送信時にTOOL0ピンが

    反応しちゃって、デバッグ停止になっちゃうんだとおもいます。

    で、外側に抵抗をつけて内蔵のR3が1Kになって...という下りだったんじゃ

    なかったかな。

    とにかくうごいてよかったですね