こんにちは。NoMaYです。いま2つ気になっています。(1) ICCRL78とLLVM-RL78(とGNURL78)でワーニングレベルを上げるとワーニングがとてもたくさん出る(2) RL78スマートコンフィグレータGUI上でオンチップデバッグトレースを使用する設定にしても予約RAM領域を空けていない
こんにちは。NoMaYです。ひとつ新たに気付いたことがあります。e2 studio 2021-04です。(もう1週間もすれば2021-07が出るでしょうが。)(0) RXスマートコンフィグレータに関しては、CC-RXでもGNURXでもe2 studioでC++プロジェクトを作る場合も使えるようになっています(先ほど別スレッドで認識しまして、今しがた試すと、プロジェクト作成ウィザードで、使うことを選択出来る、ようになってました)(1) 他方、RL78スマートコンフィグレータに関しては、LLVM-RL78でe2 studioでC++プロジェクトを作る場合には使えないようになっています(出来ない記憶があったので、今しがた試すと、プロジェクト作成ウィザードで、使うことは選択出来ない、ようになってました)LLVM-RL78(とGNURL78)はC++が使えることをセールスポイントのひとつにしています(と私は認識しています)ので、ゆくゆくは使えるようにした方が良いのではないでしょうか。[追記]すみません、e2 studio 2021-07でLLVM-RL78 C++ RL78スマートコンフィグレータという組み合わせのプロジェクトが作れるようになっていました。以下に画面コピーを投稿しました。e2 studioでC++ソースでのINDEXER/CODANの調子が悪そうなので調べてみようと思いますjapan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum21/7273/e2-studio-c-indexer-codan/38910#38910