以前よりRL78(R5F10GAA)を使用しています。ふと思ったのですが、標記の様にICE接続用のDATA端子にUARTのTxDを繋いでデバック可能ですか?
条件;①デバック時はUARTポートは入力とします。②UART使用時はROMデバック、DATAは入力ポート
この様な対応で宜しいでしょうか?
チョコです。
R5F10GAAの型名には心当たりがないのですが、
RL78のオンチップ・デバッグ用のTOOL0信号のことかと思います。
この端子をUARTとしてはプログラムで使えません。
以上
秋弥さん、こんにちは。NoMaYと申します。チョコさんも、こんにちは。相談されている件は、ボードのコネクタの端子をTOOL0(ICEデバッグ時向け)とTxD(ICEは繋がずにUSBシリアル変換器を接続してprintfデバッグを行う時向け)とで共有したい、というようなことでしょうか?printfデバッグを行う時向けコードが内蔵フラッシュROMに書かれている状態で、TOOL0とTxDを素朴に繋いだだけのような結線で、ICEデバッグを始めようとした時に信号同士の干渉/ハイロウのショートが起きたりするかどうか?といったようなことでしょうかね、、、(ICEデバッグが順調にスタートして内蔵フラッシュROMに書かれているのがICEデバッグ時向けコードに書き換わった後であれば何の問題も無いだろうと想定出来るけれども、、、)
NoMayさん、単に、ボードのコネクタの接続のことですかね。
何を期待しているがいまいちわからなかったので、とりあえず、これまでよくあった内容でコメントしておいたのですが。
TOOL0はRESET立ち上げ時にチェックされるだけなので、そこでハイになっていれば、問題ないはずですが。
秋弥さん、こんにちは。NoMaYです。音沙汰がありませんけれども、よろしいですか?