e2 studioのスマートコンフィギュレータで、外部発信入力で12MHzの発信器を設定して、そこから自動コード生成を行って、プログラムを動かそうとしています。
事前にHOCOの内部クロックで動かした徳は、プログラムは正常に動きました。
しかしながらHOCOを解除して上図の外部発信入力に変更して自動コード自動生成したプログラムを動かすと mcu_clocks.c の以下の個所で、発信安定待ちする処理で、無限に待っている状態になります。
/* WAIT_LOOP */ while(0 == SYSTEM.OSCOVFSR.BIT.MOOVF) { /* The delay period needed is to make sure that the Main clock has stabilized. If you use simulator, the flag is not set to 1, resulting in an infinite loop. */ R_BSP_NOP(); }
コメントには、メインクロックの安定待ちであることと、シミュレータを使うと1にならないので無限ループになるとの記載がありました。
シミュレータ設定はしていないと思いますが、設定箇所を失念したので確認ができません。
以下の①②に関しまして、ご意見いただけませんでしょうか?
①e2 studioでシミュレータ設定かどうかを確認する方法と、変更する箇所に方法
②その他、上記箇所で無限ループになる原因と対処方法
タイマの精度がいるためどうしても発信器が使いたいという状況です。
ご協力、よろしくお願いいたします。
コメント頂いた皆様
ありがとうございました。
外部発振器の故障であることが原因でした。(単純な原因でした。すみません。)
皆様の助言で勉強になることも多くあり、今後に生かしたいと思います。
本当にいろいろと助言ありがとうございました。