スマートコンフィグレータの自動生成をカスタマイズしたい

コードジェネレータに /* Start user code があり、ここでカスタムコードを使用できるのですが、

/*Start user code 部分以外にカスタムコードを挿入したいのです。

/* Start user code 部分以外に挿入しても、「コード生成」で消えてしまうので

生成部分に手をいれて自動で出力するようにできないか?という希望がありました。

e2Studio を調べてみたら、 e2Studioのインストールフォルダ下、eclipse\pluginsに

jarファイルがあり、jarファイルの中に出力するコードのひな形(?)があり、これを修正することでほぼ

目的の出力が得られるようにはなりました。

ただ、このjarファイルはバージョンでファイルが分かれていて、e2Studioが何をもとに

バージョンを選択しているのか分かりません。

ファイルの日付?バージョンの新しいもの?

scfgファイルを見ると、コンポーネントのバージョンが記載されていたので、試しにこれを直接修正してみましたが、

e2StudioのスマートコンフィグレータUIの「概要」に示されるバージョン番号は変わらず。

(これが変更できれぱ、該当のバージョンを使用できるのかも)

jarファイルの中には、plugin.xml ファイルがあり、ここにバージョンがありましたので、こちらもscfgに合わせたバージョンに修正してみました。

このような修正(が出来たとして)は当然サポート外の修正となるのは承知していますが、

CGのコンポーネントバージョン(修正方法)とバージョンに対応するjarファイルの選択の仕組みをご存じの方が見えましたら、情報をお願いします。

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