「放熱板の作り方」でアンプの話が盛り上がったのでまたアンプをいじりたくなりました。
チャネルデバイダはアンバラですが、バランスを片側接地で使っているパワーアンプがかわいそうなので、アンバラーバランス変換をオペアンプで組もうとおもいますが、目玉基板で組むのもちょっとノイズやクロストークが心配です。
どこかでオペアンプ用パターンのプリント板(生板)が売っているといいなと思いますが皆さんご存知ありませんか。
ベルウッドさん
マルツさんにアンプキット類がありますね。
■マルツオンライン
www.marutsu.co.jp/GoodsListNavi.jsp;isCat=1&display=desc&isRedirect=1
■共立エレショップ
eleshop.jp/.../c331121
everwereさん
ありがとうございます。
マルツにはデジタルアンプやイコライザのキットもありますね。everwereさんは何か作ってみられましたか。
kijoさん
旧ラジ館3階の三栄は三栄無線だったと思います。今は店舗を閉じて工場が通販しています。初めて作った真空管アンプのキットはここのSA-500(6BQ5)でした。
http://sanei12.sakura.ne.jp/
リンクの三栄電波(http://www.san-ei-denpa.com)は秋葉原の駅ビルの1階で真空管とかキットを売っている会社です。私もここで音松のヘッドホンアンプのキットを買ってオペアンプを交換して楽しんでます。
ベルウッド さん
マルツさんの製品ではフォノイコライザーキットを作りました。
ベルウッドさん、私はこの冬基板作成のために卓上フライス買いました、廃液の件は私も同感でしたので、最初はリュターでやってたのですが、時間さえあればファッションPCBに出せば10枚1000円で作ってくれるみたいですよ。
IKUZO さん
貴重な情報ありがとうございます。
株式会社 ユニクラフト社
http://unicraft-jp.com/
の「50mm×50mmのプリント基板8枚の場合、9,976円です。」ですね。
普通は二層でも何十万もするのでこれは便利です。
ベルウッドさん、DIP部品なら目玉基板でもいいのでしょうが、SOPとなると独自基板を作成したほうが有利ですよね、CPU基板やSSOPであればCAD導入しかありませんよね、最近はフリーのCADがあるので、趣味といえどもメーカに負けないような基板も作成されている人もいるようですね。yuki-sato.com/.../fusionpcb
IKUZOさん
ありがとうございます。yuki-sato.com/.../fusionpcb
ですか。ガーバデータを作ってみるのも楽しいかもしれません。
35年ほど前に、10cmx5cm、片面ガラエポ、レジスト無し、レジスト無し、シルク無し、穴無しが10,000円/10枚でした。少し高いですが当時は趣味としてはお得感がありました。
近所の書店にあったとというだけでCadSoft社のEAGLEを使ってます。フリーでダウンロードできるようです。順番にデータを作らないとダメでユニバーサル基板の検討用に使うだけなのでVISIOになってます。以前は雑誌についてきた制限付きのガーバーファイルが出力できるKBANを使ってましたが、OHPシートに印刷して感光基板で子供向けワイヤレスマイク製作会などをやってました。KBANはサポートを終了しているようですが、ソースコード入手が可能なようです。
EAGLEは最近ダウンロードして使用しましたが、フリー版でも申し分ないです、会社で使用している物に比べても引けを取らないです、覚えてしまえば忘れることができないでしょう。