電源コンバータの方式についての質問

お世話になります初心者IKUZOと申します

スイッチング電源ユニットの設計で

DC0V~DC600VからDC12Vの100A(600V時)といったような変換で

これまで方式はいろいろありますが

特にフューズシフト方式でやろうとしているのですが

1.チョッパ式

2.同期整流

3.フライバック

4.共振型

等の中で、多くのところで太陽電池発電これは

DC0~DC300VからAC三相220Vこれはチョッパ式?

上記課題にチョッパ式のほうが良いでしょうか?

フューズシフト方式(トランスタップ切り替え)でも良いのでしょうか?

  • IKUZOさん
    各メーカーごとにコスト・効率でノウハウがあるので何ともいえませんけれども、
    とりあえず、DC電圧が低いとAC220まであげる効率が悪くなるので、なるべく高い電圧からやりたいですね。
    チョッパであげるなら、入力はDC100Vくらいは欲しいところですかね。
  • Kirinさん
    回答ありがとうございます、
    「DC電圧が低いとAC220まであげる効率が悪くなる」ということですね
    高い電圧で、下げた方が効率がいいということで
    「チョッパであげるなら、入力はDC100Vくらい」なんですね、なるほどです、
    なんか大電力用なんかでは50Hzから60Hzにする場合なんかでも
    特別にDCにする必要がなくそのまま
    サイリスターをうまく制御してできるらしいですね
    電源も毎年小型になってきていて、最近はトロイダル型のチョッパー等で
    シンプルでローコストな電源になってきているのでしょうか
    昨今ではDC0V~DC750VからAC100V(15A)といったような変換ですが
    安いですね1.5Kで10万もしないそうです、
    開発する意味がなくなりましたね。