TTL通信について

過去にRS304MDTの通信方法について聞いたことのあるtamori114514です。

 

PWMでに動かすことができ、ある程度満足のいく動きをサーボモータにさせることができたのですが

 

やはり、より精密な動きができるというTTL通信へ挑戦したいと思い、知識を貸していただこうと思いまして質問を再び投稿しました。

 

Futabaのホームページ(http://www.futaba.co.jp/img/uploads/files/robot/Futaba_Sample_Arduino_RS30x_Program_rev2.pdf

にArduinoのサンプルプログラムはあったのですが、これがうんともすんとも言いません。

 

また、こちらの方(https://kumafu.wordpress.com/)が載せている修正を施してもコンパイルができません。

 

どのようにすれば動かすことができるのか、また、どのように制御を行えばよいのでしょうか。

 

ちなみに、使用しているマイコンはGRCITRUSです。

Parents Reply Children
  • まさしくその通りです。
    Futabaのサンプルはそのまま入れるとコンパイルは成功しますが、動作しません。
    修正を施すとエラーが発生し、コンパイルできないです。
  • すみません、自分でいくらかプログラムをいじってたらサーボが動くようにはなりました。

    ただ、やはりこれがどのように動いていて、プログラムがそれぞれどのような設定になっているのかが全く分かっていません。

    引き続きご助言を頂けたら幸いです。
  • 66行目
    unsigned char TxData[10]; // 送信データバッファ [10byte]

    unsigned char TxData[11]; // 送信データバッファ [11byte]

    という修正がありますが、12が正しいようです。

    torque() の引数の修正は正しいか不明です。サーボモーターのマニュアルを参照してください。

    その他の修正は適用されないのが良いと思われます。

  • ありがとうございます。
    早速修正して動かしてみます。