昔のOS Adaptor Layer RI600 and FreeRTOSのOld Application NoteのDemo Programを調べてみるスレッド

こんにちは。NoMaYです。

以下のとても古いアプリケーションノートのデモプログラムが今もダウンロード出来ることに気付きましたので、いつものように、ちょっと好奇心からスレッドを立ててみました。いつものように、ぼちぼちと続きます。

RX62Nグループ OSアダプタレイヤー: RI-600とFreeRTOSの点滅デモンストレーション
R01AN0765JS0102 Rev.1.02 2013.03.22
ZIP
www.renesas.com/jp/ja/document/scd/rx62n-group-os-adaptor-layer-ri-600-and-freertos-blinky-demonstration-rev102-sample-code
PDF
www.renesas.com/jp/ja/document/apn/rx62n-group-os-adaptor-layer-ri-600-and-freertos-tm-blinky-demonstration-rev102

RX62Nグループ RI600とFreeRTOS(TM)用のユーザーマニュアルおよびAPI仕様
R01AN0766JS0100 Rev.1.00 2012.03.05
PDF
www.renesas.com/jp/ja/document/apn/rx62n-group-os-adaptor-layer-user-manual-and-api-specification-ri600-freertos-tm-rev100
 

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  • こんにちは。NoMaYです。

    2つあったワークスペース(CS+プロジェクトへ変換した)の片方がビルド出来なかった件は、ビルドコンフィグレーションを選択し直したらビルド出来るようになりました。どういうカラクリでそうなったのかは分かりませんけれども、もう片方のビルド出来ていたワークスペースの方はCS+プロジェクトへ変換した時点からビルド出来るビルドコンフィグレーションが選択されていた、ということだったのに対して、こちらはビルド出来ないビルドコンフィグレーションが選択されていた、ということだけだったようです。

    以下、CS+の画面コピーです。

    RI600用:
    an_r01an0765js0102_rx_apl/workspace/CCRX1_2/RX62N_Adaptor_Layer_RI600_FreeRTOS/RX62N_RI600_Adaptor_Layer.hws

    ビルドコンフィグレーションを変更: DefaultBuild → Debug


    ビルド実行結果: ビルド出来なかった → ビルド出来るようになった

     

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  • こんにちは。NoMaYです。

    2つあったワークスペース(CS+プロジェクトへ変換した)の片方がビルド出来なかった件は、ビルドコンフィグレーションを選択し直したらビルド出来るようになりました。どういうカラクリでそうなったのかは分かりませんけれども、もう片方のビルド出来ていたワークスペースの方はCS+プロジェクトへ変換した時点からビルド出来るビルドコンフィグレーションが選択されていた、ということだったのに対して、こちらはビルド出来ないビルドコンフィグレーションが選択されていた、ということだけだったようです。

    以下、CS+の画面コピーです。

    RI600用:
    an_r01an0765js0102_rx_apl/workspace/CCRX1_2/RX62N_Adaptor_Layer_RI600_FreeRTOS/RX62N_RI600_Adaptor_Layer.hws

    ビルドコンフィグレーションを変更: DefaultBuild → Debug


    ビルド実行結果: ビルド出来なかった → ビルド出来るようになった

     

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