こんにちは。NoMaYです。別スレッド「RXシュミレータでの最小プログラムの作成について」でRXシミュレータの代わりにMinGWを使うと言う話が出ていましたので、とりあえず、ビルド出来るようにするにはどうすれば良いのだろうか試してみることにしました。まずはMingGWのインストールから。今回、以下を参考にさせて頂きました。私は64bit版をインストールしてみました。[追記] 正確には、MinGW-W64にて、64bitターゲットアーキテクチャを選択したのですが、この選択は不適切でしたので、後日、32bitターゲットアーキテクチャを選択し直しました。gccのインストール(Windows) - 電気通信大学joho.g-edu.uec.ac.jp/joho/gcc_win/続く。
こんにちは。NoMaYです。そういえば、以前に以下のスレッドがあったのですが、VSCode上でのエディタの無用なワーニングが表示されないようにすることと、Visual C/C++でビルドだけでも出来るようにすることとは、結局、ほとんど等価なこと、になりますかね。(それが、エディットはVSCode、ビルドはe2 studio+MinGW、という形になるとしても。)VSCode上での#pragma packエラーを黙らせる良い方法は?japan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum21/6615/vscode-pragma-pack[追記]> エディットはVSCode、ビルドはe2 studio+MinGW、実機向けでは、エディットはVSCode、ビルドはe2 studio+CC-RX/GNURX/ICCRX、(私特有としてデバッグはCS+)、とか、、、
NoMaYさん、こんにちは。
TCP/IP程度なら、FreeRTOSのWindows版で、実行までできる周辺機能を使って、例えばCANやSPI,I2Cの通信をしたいとなるとちょっと難しいというところでしょうか。
空実装で素通りするだけで、一応そのまま動くということならよいのですが送信完了フラグが立つまで無限ループする処理になっていてそこをコメントアウトしないとWindowsでは動かないというようなアプリケーションだと苦しいですね。(FITならそういうプログラムにはならないのでしょうか)
それでも画面の表示やキー(タッチ)操作まで再現できるのなら、かなり面白いと思います。あとは、e2 studioを2個立ちあげて、シミュレータ同士で通信させるとか。個人的には、対向からコマンドを入れて応答があれば、動いてるなと感じます。