こんにちは。NoMaYです。最近、以下のスレッドに関わったのですが、どうもiodefine.hの作成ミスがあったのではないかなぁと思われましたので、スレッドを立ててみることにしました。iodefine.h で、IODEFINE_H_HISTORY キーワードについてjapan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum5/8446/iodefine-h-iodefine_h_history続く。(すみません、上記スレッドの投稿主さんのhirakuni45さんにおかれましては、当方の投稿が終了するまで暫くお待ち頂ければ、と思います。あわてない、あわてない、との、一休さんの心持も良いかと思うのです。)
こんにちは。NoMaYです。私のパソコンのハードディスクを漁っていて、またひとつ面白いことに気付きました。RX66TやRX72Tのiodefine.hがCS+に追加された頃は、RX65Nのiodefine.hはビットフィールド定義が#ifdef IODEFINE_H_HISTORY~#endifの条件コンパイルで除かれているものでした。(その後、しばらくして、RX65Nのiodefine.hはビットフィールド定義が使えるようになった。)以前に調べて知ったのですが、今現在、ビットフィールド定義が#ifdef IODEFINE_H_HISTORY~#endifの条件コンパイルで除かれている品種は、以下のとおり、RX66TとRX72Tの2品種です。たぶん、これらがそうなっているのは、上に書いた理由だろうと推測するに至りました。(もちろん、なぜ今もそのままなのだろうか?というのは、それはそれで別途あります。)「(1) ビットフィールド定義が使えないもの - その1 - #ifdef IODEFINE_H_HISTORY~#endifの条件コンパイルで除かれている品種: RX66T(下記内容)、RX72T」続く。以下、Windowsエクスプローラの画面コピーです。