こんにちは。NoMaYです。最近、以下のスレッドに関わったのですが、どうもiodefine.hの作成ミスがあったのではないかなぁと思われましたので、スレッドを立ててみることにしました。iodefine.h で、IODEFINE_H_HISTORY キーワードについてjapan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum5/8446/iodefine-h-iodefine_h_history続く。(すみません、上記スレッドの投稿主さんのhirakuni45さんにおかれましては、当方の投稿が終了するまで暫くお待ち頂ければ、と思います。あわてない、あわてない、との、一休さんの心持も良いかと思うのです。)
こんにちは。NoMaYです。私のパソコンのハードディスクを漁っていて、あとひとつ確認したいと思ったのは、RX231のiodefine.hがCS+に追加されたのは、どういう頃だったのかというものです。調べてみると、その頃は、RX65Nが出る前で、RX64MもRX71Mも、2種類のUSB IPの両方ともビットフィール定義が使えないように//でコメントアウトされていて、その2つが新規iodefine.hの代表格といった頃のようでした。(なお、RX64Mは最初から両方とも//でコメントアウトされていたのでしたが、RX71Mは最初は分家の新世代バージョンのみ//でコメントアウトされていたものが両方とも//でコメントアウトされるようになっていました。)以前に調べて知ったのですが、今現在、//にてビットフィールド定義がコメントアウトされている品種は以下のとおりなのですが、RX231とRX230がそうなっているのは、上に書いた理由だろうと推測するに至りました。(もちろん、なぜ今もそのままなのだろうか?というのは、それはそれで別途あります。)「(2) ビットフィールド定義が使えないもの - その2 - //にてビットフィールド定義がコメントアウトされている品種: RX64M(下記内容)、RX71M、RX230、RX231、RX2Z4(謎の品種)」続く。以下、Windowsエクスプローラの画面コピーです。