スマート・コンフィグレータ要望 生成マクロ名

これは3相PWM設定をしたタイマのスマートコンフィギュレーた生成コードの一部です。この場合、PWMの最大は13B0hなのですが、周期を変えればそれに伴ってマクロ名が数値情報を含んだ状態で再生成されます。プログラム側はSUM_VALUEを参照したいのに数値情報を含んだリテラルで生成されるため私の書いた制御コードも書き換える必要が生じます。あまりに酷い仕様だと考えます。これは値の直埋め込みコードとなんら変わりませんよね。「コンポーネント名_SUM_VALUE」みたいな形式を期待していたのにこの生成コードを見た時の私の落胆した気持ちを理解できる方は少なくないと思い、トピックを作らさせて頂きました。

  • Yamamotoさん、こんにちは。NoMaYです。

    別スレッドで仰っていたのは、そういうことだったのですね。理解出来ました。

  • どんな意図でこんな仕様にしたのか?と強く感じるわけですよ。これだとマクロにする意味ないですよね。変数名「a」を宣言して、コメントに/* 変数 a*/みたいなコード見たことありますが、これは正にそんなクソコードに出会った時のインパクト再びでした。ペリフェラルの初期化や使い方を1から組むこと考えればスマートコンフィギュレータに助けられているのは事実ですが、仕様自体の完成度が低いと私が感じるのも事実です。論点は実装の完成度じゃないということです。どうしてそうした?