CC-RL V1.12について

こんにちは。NoMaYです。

アセンブラソースでも以下のメッセージが表示されますけれども、これは消せないのかな?、、、

W0511187:CC-RL V1のオプション"-Odefault"の評価期間の有効期限が切れています。暗黙に"-Olite"指定に変更します。引き続き"-Odefault"を利用したい場合は製品の購入を検討ください。明示的に"-Olite"か"-Onothing"を指定することで、この警告は消えます。

以下、CS+の画面コピーです。


 

Parents
  • こんにちは。NoMaYです。

    こういうリポジトリもGitHubにありました。

    micro T-Kernel 3.0 for RL78
    github.com/yuji-katori/RL78-mtkernel_3

    RL78対応 μT-Kernel3.0

    トロンフォーラムより公開されているμT-Kernel3.0をルネサスエレクトロニクス社のRL78(S3コア)用にポーティングしたソースコードです。

    ・ ターゲットボードはマルツエレック社のC-First(RL78/G14:R5F104LE搭載)です。
    ・ 開発環境はルネサスエレクトロニクス社のCS+、コンパイラはCC-RLです。
    ・ スタック見積もりツールにより、各種スタックサイズの算出を簡単に行えます。
    ・ パートナーOS対応デバッグプラグインによりカーネルオブジェクトの状態参照が可能です。


    [関連リンク]

    micro T-Kernel 3.0 for RX
    github.com/yuji-katori/RX-mtkernel_3

    RX対応 μT-Kernel3.0

    トロンフォーラムより公開されているμT-Kernel3.0をルネサスエレクトロニクス社のRX(RXv1~RXv3コア)用にポーティングしたソースコードです。

    ■ ターゲットボードは以下の9製品をサポートしています。
    GR-SAKURA(ルネサスエレクトロニクス社、RX63N(RXv1コア):R5F563NBD搭載)
    AP-RX63N-0A (アルファプロジェクト社、RX63N(RXv1コア):R5F563NED搭載)
    AP-RX65N-0A (アルファプロジェクト社、RX65N(RXv2コア):R5F565N9B搭載)
    AP-RX72N-0A (アルファプロジェクト社、RX72N(RXv3コア):R5F572NND搭載)
    TB-RX231 (ルネサスエレクトロニクス社、RX231(RXv2コア):R5F52318A搭載)
    TB-RX23W (ルネサスエレクトロニクス社、RX23W(RXv2コア):R5F523W8A搭載)
    TB-RX65N (ルネサスエレクトロニクス社、RX65N(RXv2コア):R5F565NED搭載)
    TB-RX660 (ルネサスエレクトロニクス社、RX660(RXv3コア):R5F56609B搭載)
    TB-RX66N (ルネサスエレクトロニクス社、RX66N(RXv3コア):R5F566NNH搭載)
    ■ 開発環境はルネサスエレクトロニクス社のCS+、コンパイラはCC-RXです。
    ■ RXv1~RXv3コア、Little/Big Endianに対応しており、他の品種へのポーティングも容易です。
    ■ RXv3コアは倍精度浮動小数点、割込みのレジスタバンクに対応しています。
    ■ スタック見積もりツールにより、各種スタックサイズの算出を簡単に行えます。
    ■ パートナーOS対応デバッグプラグインによりカーネルオブジェクトの状態参照が可能です。
    ■ TCP/IPプロトコルスタック[M3S-T4-Tiny]を利用したイーサネット通信をサポートしました。
    ■ FatFsを利用したファイルシステムをサポートしました。
    ■ メモリデバイスとしてRAMディスクとSDカードをサポートしました。


Reply
  • こんにちは。NoMaYです。

    こういうリポジトリもGitHubにありました。

    micro T-Kernel 3.0 for RL78
    github.com/yuji-katori/RL78-mtkernel_3

    RL78対応 μT-Kernel3.0

    トロンフォーラムより公開されているμT-Kernel3.0をルネサスエレクトロニクス社のRL78(S3コア)用にポーティングしたソースコードです。

    ・ ターゲットボードはマルツエレック社のC-First(RL78/G14:R5F104LE搭載)です。
    ・ 開発環境はルネサスエレクトロニクス社のCS+、コンパイラはCC-RLです。
    ・ スタック見積もりツールにより、各種スタックサイズの算出を簡単に行えます。
    ・ パートナーOS対応デバッグプラグインによりカーネルオブジェクトの状態参照が可能です。


    [関連リンク]

    micro T-Kernel 3.0 for RX
    github.com/yuji-katori/RX-mtkernel_3

    RX対応 μT-Kernel3.0

    トロンフォーラムより公開されているμT-Kernel3.0をルネサスエレクトロニクス社のRX(RXv1~RXv3コア)用にポーティングしたソースコードです。

    ■ ターゲットボードは以下の9製品をサポートしています。
    GR-SAKURA(ルネサスエレクトロニクス社、RX63N(RXv1コア):R5F563NBD搭載)
    AP-RX63N-0A (アルファプロジェクト社、RX63N(RXv1コア):R5F563NED搭載)
    AP-RX65N-0A (アルファプロジェクト社、RX65N(RXv2コア):R5F565N9B搭載)
    AP-RX72N-0A (アルファプロジェクト社、RX72N(RXv3コア):R5F572NND搭載)
    TB-RX231 (ルネサスエレクトロニクス社、RX231(RXv2コア):R5F52318A搭載)
    TB-RX23W (ルネサスエレクトロニクス社、RX23W(RXv2コア):R5F523W8A搭載)
    TB-RX65N (ルネサスエレクトロニクス社、RX65N(RXv2コア):R5F565NED搭載)
    TB-RX660 (ルネサスエレクトロニクス社、RX660(RXv3コア):R5F56609B搭載)
    TB-RX66N (ルネサスエレクトロニクス社、RX66N(RXv3コア):R5F566NNH搭載)
    ■ 開発環境はルネサスエレクトロニクス社のCS+、コンパイラはCC-RXです。
    ■ RXv1~RXv3コア、Little/Big Endianに対応しており、他の品種へのポーティングも容易です。
    ■ RXv3コアは倍精度浮動小数点、割込みのレジスタバンクに対応しています。
    ■ スタック見積もりツールにより、各種スタックサイズの算出を簡単に行えます。
    ■ パートナーOS対応デバッグプラグインによりカーネルオブジェクトの状態参照が可能です。
    ■ TCP/IPプロトコルスタック[M3S-T4-Tiny]を利用したイーサネット通信をサポートしました。
    ■ FatFsを利用したファイルシステムをサポートしました。
    ■ メモリデバイスとしてRAMディスクとSDカードをサポートしました。


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