チョコです。
順番が入れ替わってしまいましたが,Applilet EZ PLのスタンバイを使ってみました。
うまく動かなかったことから,色々といじって,最終的に,Applilet EZ PLではサポート
されていない8bitITを使うところまでいきました。
Applilet EZ PLでは,12bitITを使って273msまでの時間には対応できるのですが,
それ以上の時間が欲しくなり,8bitITを使うことにしました。
単純に,12bitITを8bitITに変更するだけです。ただし,パネルプロパティで指定できる
範囲が対応できません。そこで,パネルプロパティで設定した時間を10倍した値にする
ことで対応しました。
E2OBでも,結構デバッグはできます。
ハードウェアはもっと長い時間に対応できます。そのためには,設定する値をさらに大きな
値に変更することで,可能です。