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カメラを有効にして、ESP32をデバッグモードで接続するとゴミデータがATコマンドの応答して大量に出てきて、Wifi接続できないのですが対応方法はありますか?
Webコンパイラで、GR-LYCHEE_mbed_style_OpenCV_V1.03.02.zipでプロジェクトを作り、
GR-LYCHEE_mbed_style_OpenCV_V1.03.02.zip
main.cppに
#include "ESP32Interface.h"
ESP32Interface wifi(P5_3, P3_14, P7_1, P0_1, true);
を追加して、
camera_start();
の後に、
wifi.connect("ssid", "password", NSAPI_SECURITY_WPA_WPA2);
を追加すると再現します。
カメラからの入力を止めると、
Display.Video_Stop(DisplayBase::VIDEO_INPUT_CHANNEL_0);
ゴミデータは止まるのでカメラとESP32の競合を疑っているのですが、対策など知っている方がいましたら教えてください。
現象は起きないこともあります。
ESP32は
https://github.com/d-kato/GR-LYCHEE_ESP32_Serial_Bridge/blob/master/docs/esp32-at_bin.zip
を使ってます。
ちなみに「SPI_SS(P5_13)」と0にすると、ESP32からの応答がすべてなくなります。
よろしくお願いします。
こちらの動作確認が遅れてすみません。e2studioのプロジェクトでmbed_style_OpenCV_V10402を試してみました。
結果として、camera_start()後にwifi.connectをすると、確かに再現しました。以下のようにESP32がリセットを繰り返しているような感じになります。このときはログ出力をオフにしてもconnectが完了しなかったです。
次に、camera_start()前にwifi.connect()を実施したところ、今度は正常にconnectし、ログも正しく出力されました。
結果から考えると、カメラの割り込み処理とESP32のATのコールバック処理が正しく処理されていないように思いますね。ちょっと中で聞いてみます。