GR-SAKURA
GR-KURUMI
GR-COTTON
GR-CITRUS
GR-PEACH
GR-KAEDE
GR-ADZUKI
GR-LYCHEE
GR-ROSE
GR-MANGO(*)
SNShield
Web Compiler
IDE for GR
TOPPERS関連
女子美コラボ
その他
※プロデューサミーティング中
作り方使い方資料
イベント関連
作品記事
体験記事
ライブラリ
ツール
その他・過去ファイル
現在、GR-MANGOボードに実装されているoctaメモリを使用するために、e2studioの設定を試みているのですが、
なぜか、octalメモリのコンポーネントが表示されない状況です。
サンプルプロジェクト(rza2m_drp_dynamic_sample3_freertos_gss)をインポートして確認すると
Scfgファイル内のソフトウェアコンポーネント設定に、”Drivers”-“バス”-“octabus”と”octabus_middleware”が表示されているのですが、
作成したプロジェクトに”octabus”等を追加しようとしても、”r_hyperbus”しか表示されない状況です。
他のコンポーネントをダウンロードしてみても状況が変わらないのですが、
どのように対応したらよろしいでしょうか。
以下の方法を試していただけますでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
無事、octabusのコンポーネントを使用できるようになり、OCTARAMも動作するようになりました。
ちなみに、コンポーネント名”r_octabus_mango_rza2_v1.00.zip”に、"mango"の記載があるのですが、これは、GR-MANGOボード用にカスタマイズされているのでしょうか。
もしGR-MANGOボード専用であれば、試作基板が出来上がってきた際に、その基板用にoctabusのコンポーネントが、別途必要になるのでしょうか。
他のコンポーネント名には、特にシリーズ名のような記載がなかったので、気になっております。
r_octabus_mango_rza2_v1.00.zipはGR-MANGO専用のようです。他のOctaRAMを使用する場合、以下の項目の変更が必要ですね。・SCのコンフィグレータで、使用するデバイスに合わせてr_octabus_drv_sc_cfg.hの設定を行う。
・src\renesas\hwsetup\octabus_setup\src\octabus_userconfig.cのユーザconfg関数の処理で、OctaRAM側のレジスタ設定に必要な処理を実装する。