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フルHDのWindowsノートPCで150%拡大表示(推奨)の設定でIDE for GRを起動すると、拡大されずに小さく表示されてしまいます。エディタの文字は設定で大きくできますが、エラーメッセージやタブなどの文字は大きくできず、目の悪い私には辛いです。
最新版の本家Arduino IDEではこの現象は見られませんでした。
本家Arduino IDEではバージョン1.6.13から環境に応じた拡大表示に対応したようです。GitHubでこのバージョンを見てみると、「Merge branch 'windows-dpi-awareness'」というコミットが見られます。
github.com/.../1.6.13
ご指摘ありがとうございます!
んー悩ましいですね。開発当初はボードマネージャがなかったのと(多分)、RL78でFTDIによるリセット問題があってIDE for GRをメンテしてきたのですが、そろそろArduinoのボードマネージャに移行するのを考えるべきかもしれませんね。。
ちょっと考えさせてください。ご意見もよろしければください。99% Arduino IDEのソースなので、最新Arduino IDEからの移植もそれほど難しくないのですが、非常に悩ましいです。(でもあと一回はIDE for GRをV-upします。(例のRX63系double問題と、GR-ROSEのAzure OS対応、GR-MANGO対応を考えてます)
個人的な意見としては、Arduinoのボードマネージャ対応をずっと望んでます。その理由は、
(1) 本家の普及度に乗っかったほうが初めての人を取り込みやすい(2) 本家の更新を取り込むのは(失礼ながら)限られたリソースでは難しい(3) スケッチをダブルクリックしたときにどっちのIDEが起動するか問題(4) 本家ならVSCodeの拡張機能で開発できたりする
(1)はあくまで個人の見解です。ちょっと今さらという気もします。でも、ESPさんやM5 Stackさんが流行ったのもやはりArduinoの力も大きいと思います。
(2)は今回のような問題です。がじぇるねに限らず、独自フォークものが陥りやすい問題です。
(3)は以前、ツールを自作しました。(^^;)github.com/.../inoSwitch
(4)は以前、無理やり何とかしようとして挫折しました。(^^;)lipoyang.hatenablog.com/.../110426
がじぇるねと同じように、かつてはLeafLabsさんのMaple / Maple IDEとか、DigilentさんのchipKIT / MPIDE とか、本家Arduinoからフォークした独自環境がありましたが、消えていきましたね。 (chipKITさんは本家Arduinoのボードマネージャに対応されました。)
(※個人の見解です)
西村さん
ご意見ありがとうございます。ですよねー。