現在Smart Analogを用いて図に示すような差動アンプの構成でセンサを利用しようと考えています。
一般的な差動アンプだとR1=R2，Rf=Rcとなりますが，
Smart Analogにおける差動アンプついても特に明記はされていませんが，
上記のように設定されていると考えて良いのでしょうか？
どなたか御教授宜しくお願いします。
kkkkさん
ほんとだ、明記されていませんねー。kkkkさんが挙げた構成でよいと思いますけども とりあえず、実験して裏をとってみるしかですかね。
各抵抗がどれだけ揃っているか(誤差)はルネサスに教えてもらわないと分かりませんけども、半導体の製造プロセス的にはチップ内部に埋め込む抵抗値をトリミングするのは得意なので、結構いい精度に収束してそうですけどね。
ps先ほどの書き込みは、データシートの見るところを間違えちゃったので訂正しました。