フォトカプラのLEDにつける電流制限用の抵抗ですけれども、 アノード側につけても、カソード側につけても電気的に大差はない気がします。(配線容量程度の差?)
高速動作向け?のアプリケーションノートなどではカソード側を推奨されていますけれども、どんな理由からかなんでしょうか?
わわいさんなるほど抵抗を付ける位置によって微妙な浮遊容量に対する効果をねらってるんですね。20KHz程度の周波数を通そうとしてますけど、オフの切れを優先させる構成の方がいいんですかね。
トーテムポール≒はプッシュプル?