e2stuidoで作業しております。
Windows10から11にアプデしたところ、これまでなかった黒い線がコーディング画面に出てくるようになってしまいました。
スクロールバーで上下に動かすと一時的に消えるのですが、コードを書こうと適当な場所をクリックすると再び出てきてしまいます。
また、hal_entryなどの自動生成されるソースファイルにはこの線は出ず、自作したファイルにのみ出てきます。
かなり見づらいので出てこないようにしたいのですが、これがどういった機能なのかがわかりません。
検索しても全く解決方法が出てきません。どなたか解決方法を教えていただけないでしょうか?
私のところはWindows10から使っていてWindowsの更新じゃなくて11からインストールしましたが、このような症状がないので可能なら一度、入れ直してみてはどうでしょうか?
回答ありがとうございます
フォントを変更したところ解決しました。