いつもお世話になります、NAKAといいます。
先日、社内で頼まれちょっとした実験機器をRL78/I1Eを使ったボードで作りましたが、「動かなくなっちゃた」とのことで、手元に戻ってきました。確かに"うん"とも”すん”とも動かないので、ハードを壊したのかなと思って戻ったボードを確認しましたがどこも悪くなさそうです。そこでもう一度プログラムを書き直したら、なにごとも無く動きます。よくよく考えてみると、この基板はRFPで書き込まず、CS+のデバッグでデータをDLしただけの状態だったことを思い出しました。RFPでフラッシュメモリに書き込まないと、プログラムが消えてしまう可能性もあるのでしょうか?今までは消えたことが無かったのであまり気にしてませんでした。基板を貸した先でどんな扱いを受けたかが不明ですが、社内他部署で書き直したとは思えません。よろしくお願いいたします。
NAKAさん ソフトウェアブレークポイントを貼った状態で、電源切断すると、次回以降リセットベクタからブレークポイントまで進んで、途中(ブレークポイント)で止まったまま動かなくなります。 ちゃんとCS+を正常終了しないとねー^^
NAKAさん
基本的には外的要因でフラッシュが消えることはないと思います。 デバッガでの書き込みはセルフ書き込みでしょうから、プログラマーと書き込み品質に差はないはずです。相変わらずテンション高めですねー。がんばってください。
そういえば、部下のモチベーションを無理に上げてはいけないなんていいますけどモチベージョンが上がらないと仕事ができないということは、モチベーションが下がると仕事ができなくなるということなので、どんな時でも仕事ができないとねー♪
SAさま ありがとうございます。 やっぱりRFPで書いて入念に単体動作を確認行うべきですね!貸した先にいろいろ聞いてるんですが何か、変な電圧をかけたり、いつもと違う操作をしたらしいです。それでも暴走状態で"うん"とも”すん”ともはかっこ悪いので、開始操作は発生しますが、やっぱりウォッチドッグを入れておくことにしました。 Kirinさま >相変わらずテンション高めですねー ⇒そうですかね!いい年になってきたので落ち着かないといけませんけどね....汗) P.S. 昨日、古い友人に誘われてかなり久しぶりにラジコンカーのレースに参加してきました.....(笑)さすがに昔とったきねづかかはじめてのサーキットでデビューtoポールtoウイン!を飾り、更にコースレコードを樹立しました。道を間違えたかな.....(笑)ぼくも結構いい歳ですが、集まっていた人はほとんど40歳50歳60歳のおっさんばかりでした!僕がまあまあ若いほうでした。最近の若者はスマホでバーチャルなんでしょうね!表彰式の途中で娘から電話があり、「美女と野獣」というディズニー映画が見たいとのことで、勝利の余韻を味わう暇もなく、映画館に直行しました!!テンションの高い週末でした.......(笑)
PSさすがNAKAさんONとOFF共に充実してて、包容力もあって羨ましいですねー。美女と野獣いいですね。ある種の「呪い」をテーマにしてて興味深いです。そういえば昔ミニ四駆とか流行ってましたね!!
さぁ、NAKAさんのお仕事がうまくいきますように~。