現在rx65nを使用してadコンバータとi2c通信を行いデータの受信を行うことができました。
そのデータをシリアル通信でpcのcsvに出力するためスマートコンフィグレータを使用しようと思っているのですが
R__Serial_Send
で送ったデータは接続しているpcに送られるということでしょうか?
またその確認方法はpc側のプログラミングが別で必要なのでしょうか?
よろしくお願いします。
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。TeraTermも初めてということなので、PC側でエコーバック出来るかどうかから確認したいですね。まず、以下のアダプタの型番は何でしょうか?> 基盤の説明書にストレートケーブルを使用すると記載されていたのでCableCreationのUSB to RS232 アダプタを使用しています。CableCreation社 USB2.0/3.0 製品ページwww.cablecreation.com/ja/usb/[追記]以下であるなら、やはり、根本的に何かおかしい、何か勘違いされている、のでしょうね、、、> また、キーを押して見ましたが波形の変化は見られませんでした。
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。#吉光屋さん、フォローありがとうございます。すみません、外出していました。以下は、TeraTermを再実行したので、TeraTermのローカルエコー機能が有効に戻ってしまったのだと思います。(TeraTermの不便な点です。) 再度、無効にすれば打った文字が1つだけ表示されるようになるかと思います。また、アダプタのRS232側のコネクタのRXD端子とTXD端子の間の接続を切断してやると、打った文字が全く表示されなくなるだろうと思います。> テラタームで確認したところキーを押したら打った文字が2つ表示されました。それで、少しだけ先走ると、PC側は送受信出来る状態だと思われます。他方、マイコン基板側は(オシロで観測した箇所が全部でどれだけあったかは分かりませんが少なくとも)RX65NのTxD端子には信号が出ている(波形が観測されている)けれどもTeraTermには表示されないのとTeraTermでキーを打ってもRX65NのRxD端子には信号が来てはいない(波形が観測されない)という状況のようですね。となると、怪しいのは以下の4点でしょうか、、、(1) RX65NとMAX232の間の配線(2) MAX232とマイコン基板側のRS232のコネクタ(メス)の間の配線(3) MAX232が壊れている(4) たむらさんの“ストレート接続”の解釈と基板開発者の“ストレート接続”の意図のズレ> 基盤の説明書にストレートケーブルを使用すると記載されていた[追記] 2020/11/15 07:00失礼しました。MAX232では無くてMAX3232でしたね。私が先に間違えましたね。ごめんなさい。
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。そうなりますと、次は、マイコン基板の回路図を追う、作業になると思います。ただ、まず気になるのは、マイコン基板側のRS232コネクタ(メス)の“RX”の方に出てないか?ですね、、、> また,オシロスコープで波形を確認したところMAX232のTXの部分では変化が見られました。> しかし,マイコン側のRS232のTXの部分では波形が見られませんでした。> すみません,max232ではなくてmax3232でした。