第1章の資料 P.12のCNT1/DLY1のCLK端子の接続表示

第1章の資料 P.12でCNT1/DLY1のDelayモードの解説でクロックソースを”OSC1”に設定されていますが、CLK端子にはラベルが表示されていません。

(実際にGo Configure Software Hubでやってみましたが同じでした)

解説の方も特にそれについては触れていらっしゃらなかったのですが、クロックソースを”OSC1 /8”や”OSC1 /***”,”OSC1 /512”に変更するとラベルが表示されるのになぜ設定が”OSC1”の場合のみラベルが表示されないのでしょうか。

実際にシミュレータ上では動作しているので接続はされているっぽいのですが・・・。

  • onshitsuさん、ご質問ありがとうございます。

    こちら、デフォルトで設定されているOSCに設定されている場合はラベルが表示されないというソフトウェア上の仕様となっております。

    接続はされておりますのでご安心ください。

    なお、他のCLK Sourceに設定するとラベルが表示されます。

  • yusuke様

    ご回答有難う御座います。

    ちなみにクロックソースのデフォルトはOSC1固定なのでしょうか。それともデバイスによって異なるのでしょうか。

  • onshitsuさん、デフォルトのOSCはデバイスによって異なります。

    どのOSCに接続されているのかは開発画面左下のConnctionsからご確認いただけます。