こんにちは。NoMaYです。32ビットマイコンの新ファミリ、Arm Cortex-M搭載「RAファミリ」を発表、次世代IoT機器に求められる性能、セキュリティ、周辺機能の最適解を追求~フレキシブル・ソフトウェア・パッケージとArmエコシステムが、開発スピードを加速~www.renesas.com/jp/ja/about/press-center/news/2019/news20191008.html
こんにちは。NoMaYです。そういえば、昔、かふぇルネの投稿で、Renesas Synergyで、A/D変換を1μ秒毎に1000回変換する(だったと記憶していますが)ということが出来ない、と憤っていた(?)方がいらっしゃいましたが、RAのFSPではどうなんでしょう、、、他方、RL78のコード生成機能やRXのコード生成機能/スマートコンフィグレータConfigコンポーネントでは、頓知的発想をしないとUART受信リングバッファの実装が出来ない、とかありますが、RAのFSPでは?、、、あと、RL78のコード生成機能のI2C APIでストップコンディションを発行しない場合向けのAPIの挙動が変だ(使い物にならない?)、という指摘がありましたが、RAのFSPのI2C APIでは?、、、それと、R78のコード生成機能にはCANサポートがありませんが、RAのFSPではどうなのだろう、とか、、、GitHubにFSPライブラリとそのサンプルプログラムが置かれていますので、見てみるのも良いのかも、、、[追記]もっとも、RL78/RXからのRAへの移行ではRenesas Electronics Corporationの業績向上にはなりませんけど、、、