RL78ブザーと可変抵抗の数値取得方法

おはようございます

今学校(自習)でSunHayato RL78/G14 を触っていますが、ブザーを鳴らすのに必要なソースコードと可変抵抗の数値取得ソースコードがわかりません(ó﹏ò。)

LEDや7セグはつけれましたが詰んでいます(ó﹏ò。)

追記:ブザーを鳴らせました!ありがとうございます。

可変抵抗の値取得はまだですがコツコツ頑張ります!

  • コードはビニール被覆の細目のもので良いでしょう。
  • Heroabeさん
    ちなみにコードというのは、ソースcode? 電源cord?
  • チョコです。
    使用されているブザーは何(どんな仕様のブザー)でしょうか。
    仕様によって,ドライブ方法が異なると思います。
  • 可変抵抗は何が目的で使用されたいんでしょうか?
  • たくさんの返信ありがとうございます。

    ソースコードでCubeSuite+を使っています。
    ポート解放や命令文がわかりません。

    ブザーは圧電ブザーだと思います。

    可変抵抗は抵抗数値によってLEDの点滅速度を変えたりしたいと思います。

    ちなみにボードはSunhayato MT-LR78を使っています。
  • sunhayato の MT-LR78を使っています
    圧電ブザーだと思います。
    ソースコードやポート解放の設定の仕方がわかりません。
  • Kirinさんの
    ソースcode? 電源cord?
    はおもしろいな^^

  • わわいです。
    マジレスすると、、
    まず、そのブザー周辺の回路図を出さないと答えようがないです。

    まー、一般的には(とゆーより私周辺では)CPUで圧電ブザーを鳴らすシチュエーションで可変抵抗が必要な場面ってのが想像できませんw

    #って、可変抵抗とブザーは関係ないんかいw(追記

  • 「可変抵抗の数値取得」でしたらA/Dコンバータですよね
  • チョコです。

    Sunhayato のHPでMT-RL78の取り扱い説明書を眺めてみたところ,ブザーはP01/TO00端子からトランジスタを介してドライブするようになっているので,単純にP01/TO00端子から方形波を出力すればいいです。

    CS+CA78K0Rの環境だと思うので,RL78/G14(R5F104LJ)なので,ターゲットをRL78/G14(64ピン256kバイト)で新しいプロジェクトを作成して,プロジェクト・ツリー「コード生成」の「クロック発生回路」の「端子割り当て設定」でそのまま「確定する」をクリックします。

    これで,他の設定ができるようになるので,「クロック設定」で,動作クロックとモードを設定します。下記はSunhayatoのサンプルプログラムの設定画面です。とりあえずこれと同じでいいでしょう。

    次に「タイマ」を選択して,「一般設定」でチャネル0を「方形波出力」に設定します。

     

    チャネル0を選んで,方形波の幅を設定し,割り込みは使わなくてもいいので,割り込み設定のチェックを外します。

    これで,「コード生成」をクリックすると必要なコードが生成されます。生成されたコードのr_cg_timer.cにタイマ関係のコードが入っています。

    あとは,r_main.cの中のmain関数からR_TAU0_Channel0_Start関数呼び出せば,ブザーがなるはずです。