こんにちは。NoMaYです。いま2つ気になっています。(1) ICCRL78とLLVM-RL78(とGNURL78)でワーニングレベルを上げるとワーニングがとてもたくさん出る(2) RL78スマートコンフィグレータGUI上でオンチップデバッグトレースを使用する設定にしても予約RAM領域を空けていない
チョコです。
先ほどコメントを書き込みましたが、”スマートコンフィグレータのCG で生成した SCI 調歩同期のコードで、連続複数回の送信が出来ません"でもコード生成の時代からの通信処理に共通の問題が上がっていました。
https://japan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum5/7355/cg-sci
ベアメタル型のプログラミングに対応しているのでしょうが、あまりにも不親切です。最低でも、完了フラグの処理くらいはつけておくべきです。できれば、そのフラグを使って通信完了までループするようなAPI関数も準備してほしいです。
以上