PDG2で生成されるI2C通信関数について

PDG2が生成するI2C通信の送信関数"R_PG_I2C_MasterSend_CX"について、第二パラメータのスレーブアドレスに0x55を設定してもSDAのラインでは0x54で通信してしまうようです。
EEPROMへの通信は最後尾ビットがLowで間違いないかと思うのですが、他I2Cデバイスに対応できるようにする方法はないでしょうか?
PDG2が生成するI2C通信関数はEEPROM用途でしか考慮されていないのでしょうか?

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  • わわいです
    IICという規格上、スレーブアドレスの最下位ビットは、書き込み/読み出しの判定ビットとなってます
    ということで、スレーブアドレスは常に偶数でなければなりません。
    これはEEPROMには限りません。IICであればどのようなデバイスでも共通です。

    ということで、奇数のスレーブアドレスというのはあなたの勘違いですので、その、他I2Cデバイスというモノのデータシートをよく読んでみてください。
Reply
  • わわいです
    IICという規格上、スレーブアドレスの最下位ビットは、書き込み/読み出しの判定ビットとなってます
    ということで、スレーブアドレスは常に偶数でなければなりません。
    これはEEPROMには限りません。IICであればどのようなデバイスでも共通です。

    ということで、奇数のスレーブアドレスというのはあなたの勘違いですので、その、他I2Cデバイスというモノのデータシートをよく読んでみてください。
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