カガと申します。
CS+上でRX111とE1でデバッグしているのですが、ハーウエア・ブレークが消去できない状態で困っています。
ハーウエア・ブレーク点を移動させてデバッグしているのですが、ハーウエア・ブレークの一か所だけが消去出来ません。
通常は、ハーウエア・ブレークを有効にすると、マークと背景がだいだい色になります。無効にすると、マークと背景は無くなります。
消去できないハーウエア・ブレーク箇所は、マークと背景は無いのですが、実行すると「ハーウエア・ブレークで停止」します。
対応方法を教えて頂きたく、宜しくお願いします。
わわいです ハードウエアブレークというのは、実行アドレスを指定してブレークする、という動作となります。 そのため、プログラムを修正してビルドし直すとかすると、コード上の命令と実際のアドレスがずれてきます。 アドレスがずれてるんだけど、びみょーにソースのコードから外れていない状態、となると、マークも背景もないけど、そこに来たらブレークする、という状態となります。 そうなったら、いったんCS+上のメニューからブレークポイントの削除、を実行してから、ブレークの設定をやり直しましょう
CS+のヘルプ見たら、表示>イベント からブレークポイントを削除する、ってなってますねー