e2studio KPIT GMUARM-NONE コンパイラ スタック解析

はじめまして。

現在、e2studio(KPIT GMUARM-NONE コンパイラ)にてスタック解析について困っています。

プロジェクトソースのスタックがオーバーフローしないか評価するのにe2studioのスタック解析機能を使用しようと

考えていましたが、ルネサス RXC および、 ルネサス CCRLコンパイラしか対応していないようです。

何か他に解析方法等はありませんでしょうか。

Parents
  • fujita nozomuさん、わわいさん、ご回答ありがとうございます。
    只今、fstack-usageについて調査していますが、下記のような認識で合っていますでしょうか。
    まだイメージが掴めず混乱しています。

    fstack-usageはGCCコンパイラのオプションコマンドであり、ソースコードをビルドを通す前にオプションコマンドをe²studio上で設定する。
  • > ソースコードをビルドを通す前にオプションコマンドをe²studio上で設定する。

    プロジェクトの プロパティ → C/C++ビルド → Settings → Compiler → エキスパート設定 のコマンド行パターンの最後に -fstack-usage を追加しビルドを行えば、各関数のスタック使用量を記録した *.sa ファイルが作成されると思います(未確認)。
Reply
  • > ソースコードをビルドを通す前にオプションコマンドをe²studio上で設定する。

    プロジェクトの プロパティ → C/C++ビルド → Settings → Compiler → エキスパート設定 のコマンド行パターンの最後に -fstack-usage を追加しビルドを行えば、各関数のスタック使用量を記録した *.sa ファイルが作成されると思います(未確認)。
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