RZ/V2M Linux Package [4.19-CIP] V1.2.0の環境で作業をしています。
ターゲット:RZV2M
GPIOの割込み処理を作成するためにgpio_to_irqを実装致しました。しかし、以下の処理で取得しているpfcの値がcore.cのグローバル変数のpfcと異なっており、本来設定している pfc->opsのポインタが設定されておらずkernel panicとなっていました。
drivers/pinctrl/rzv2m/core.c
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static int rzv2m_irq_set_type(struct irq_data *data, unsigned int flow_type){ struct rzv2m_irq_priv *irq_priv = irq_data_to_priv(data); struct rzv2m_pfc *pfc = irq_priv->pfc;
正しく、gpio_to_irqを実装するための、設定や手順がありましたら、ご教授頂けないでしょうか?
ちなみにrq_data_to_priv関数で取得しているpfcをグローバル変数に置き換えるとkernel panicとはなりませんが、enable_irqで例外となります。
最近いろいろMacでやること増えたからなんかMacが重く感じていたんだよね。。ほんでもって、いらないデータを削除するだけでよいのはわっかているんだけどこの手続きが結構だるいんだよね(笑)Mac持っている人ならわかるはず!Mac 不要 ファイル 削除 の簡単なやり方を探したけどその時間も無駄と感じていた俺は上司に聞いてみたらっていうアプリをお勧めされて、それが簡単で分かりやすくて変な手間がかからないでいろいろ消せたからマジでチート(笑)