お世話になります
Windows11(ダークテーマ)にe2studio(20230-7)をインストールして使用しています
e2studioのほうもダークテーマの設定ですが、テキストエディタの通常の背景色が暗いグレーになっているのが気になっている状態です
ちょっと困っているのが、C++で「 #if 0 」等でコメントアウトするとそこだけは背景色が黒になるところで
コメントアウトしている部分のほうが目立つように感じます
それで通常の背景色を黒にしようと設定の一般>エディタ>テキストエディタの外観色オプションの背景色でグレーから黒にして適用ボタンを押すとそのときはエディタの背景が黒になります。
ですが、設定画面を閉じると元通りグレーに戻ってしまいます
Windows11のダークテーマによりアプリケーションの背景色に強制的に戻っているような気もしています
エディタの通常の背景色を黒にする方法はほかにないでしょうか?
よろしくお願いします
> C++で「 #if 0 」等でコメントアウトするとそこだけは背景色が黒になるところでコメントアウトしている部分のほうが目立つように感じます「C/C++」→「エディター」の外観色オプション(Appearance color options)の「非アクティブ・コードの強調表示」(Inactive code highlight)かな?
ご指摘のところでコメントアウトのところの色の変更はできるのですが
通常のコードの部分の背景色の変更方法がわからず困っている状態です
Repplyありがとうございます
> テキストエディタの外観色オプションの背景色でグレーから黒にして適用ボタンを押すとそのときはエディタの背景が黒になります。> ですが、設定画面を閉じると元通りグレーに戻ってしまいます「適用して閉じる」なら反映されているようです。
こちらでは「適用して閉じる」をしても、やはりグレーに戻ります(行番号表示のところは黒のままなんですが)
動作の違いはどこかの設定が影響しているのではとは思うのですが、その設定がわからないです
検証していただきありがとうございます