こんにちは。NoMaYです。最近、以下のスレッドに関わったのですが、どうもiodefine.hの作成ミスがあったのではないかなぁと思われましたので、スレッドを立ててみることにしました。iodefine.h で、IODEFINE_H_HISTORY キーワードについてjapan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum5/8446/iodefine-h-iodefine_h_history続く。(すみません、上記スレッドの投稿主さんのhirakuni45さんにおかれましては、当方の投稿が終了するまで暫くお待ち頂ければ、と思います。あわてない、あわてない、との、一休さんの心持も良いかと思うのです。)
こんにちは。NoMaYです。私のパソコンのハードディスクを漁っていて、また面白いことに気付きました。以下の画面コピーの2016/08/05 15:08のタイムスタンプのRX65Nのiodefine.hがあったのですが、こちらはビットフィールド定義が#ifdef IODEFINE_H_HISTORY~#endifの条件コンパイルで除かれているものでした。更に、以下の画面コピーの2019/07/30 10:17のタイムスタンプのRX65Nのiodefine.hでは、今と同じくビットフィールド定義が使えるようになっているものでした。ということで、RX65Nのiodefine.hには以下の3パターンが全て存在していた、ということなのでした。むむむ、、、(1) ビットフィールド定義が使えないもの - その1 - #ifdef IODEFINE_H_HISTORY~#endifの条件コンパイルで除かれている(2) ビットフィールド定義が使えないもの - その2 - //にてビットフィールド定義がコメントアウトされている(3) ビットフィールド定義が使えるもの続く。以下、Windowsエクスプローラと秀丸の画面コピーです。