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先日、miniwillowさんにOCTA RAMの利用法を教えて頂きました結果、無事、e2studioでjpg読み込みとDRPを利用した加工が実行できるようになったのですが、加工後の画像にノイズが入るようになってしまいました。試行を繰り返して、ある配列をOCTARAMに配置すると現象が発生することは分かったのですが、現象発生理由と解決策が分からず、難儀しております。何度も申し訳ありませんが、ご存じの方がいましたらご教授お願いいたします。
■コード内の実行手順1.ROM領域にjpg画像(1280×720)を格納2.OCTA領域にデコードした画像(ARGB)を格納3.DRP:Argb2Grayscaleを利用して、上記カラー画像をグレーに変換。メンバdstに設定するアドレスの持ち主は下記変数。__attribute__ ((section ("OCTA_BSS")))static uint8_t work_buf[1280 * 720] __attribute__ ((aligned(32)))4.グレー画像をremapによって変換してHDMI出力。メンバdstに設定するアドレスは下記既存関数で取得。R_BCD_LcdGetVramAddress()
■現状の解決案work_buf[1280 * 720]のOCTA配置を削除し、下記コードにする。その場合画像にノイズが入らない。(代わりにCashedRam容量が足りず、他のDRPを実行できない。)static uint8_t work_buf[1280 * 720] __attribute__ ((aligned(32)))
■ノイズの内容・画像の端から端までほぼ切れ目なく続く、横幅1,2ピクセル程度の線(切り取り線のような見た目)。・1280×720の画像では、縦斜め線が計20本、横直線が(2,3本)存在。間隔は一定。(見た目からして、線の方向はおそらくremapのX,Y座標値マップに依存)