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タミヤのギヤボックスに取り付けたミニ四駆の両軸モーターをTSUBAMEで制御したいのですが、エンコーダーは自作できそうにありません。代わりにホールセンサーUS1881LUAが使えないかと考えています。
ダイソーの超強力マグネットミニを・・・
両軸モーターの反対側にグルーガンで取り付けて・・・
ホールセンサーを直角に配置して・・・
何か波形は出ましたが・・・
結局、TSUBAMEでは動かせませんでした。エンコーダとは出力仕様が違うからでしょうが、何とかなりませんかね?
※門外漢というかTSUBAMEを全く知らないので見当違いなことを書いているかもしれません。
磁気式は光学式同様にエンコーダに用いられる方法ですのでA/B相の位相差がちゃんとあれば使用可能だと思います(製品の1つを挙げれば、ツカサ電工株式会社のTG-47タイプ)。オシロスコープ波形を見るとA/B相の位相は問題なさそうに見えます。動かないというの添付モーター用のサンプルプログラムなどが動かないということでしょうか?添付されたエンコーダと1回転あたりのパルス数や指令ゲイン等の問題で動かないとかじゃないでしょうか?
磁気式エンコーダーでもいけそうな気がしてきました。
MotorModuleAPIManualForArduino_20150713_GadgetのFigure 5-1 Control Table のEncoder Slit Countをホールセンサーの数に対応させて2とか4とかに変更すればよいのでしょうかね?
ところが、Encoder Slit Countはuint8_t (1byte)となっているのですが、
setTableValue(uint8_t busNumber, uint8_t address, uint8_t index, float data);
のdataはfloatなので、どうすればいいでしょう?