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GR-SAKURA や KAEDE とも接続できるようピンのスルーホールは開いているのですが、Arduino のシールドなら通常あるマイコン基板とシールドを止めるネジ穴に相当するものがありません。
基板の形状を Arduino のそれとしてネジ穴を設け、切断可能な羽部分は廃止したらどんなもんでしょうか?
現状、GR-KURUMI には使い易い形状と思うのですが、GR-SAKURA についてはそうでもないかなと(サービスピン使うには邪魔だし)。
それか、いっそ通常の Arduino シールドのように基板にスタックするのをすっぱり諦めて、接続用に電源と I2C 信号だけを 4P くらいのコネクタにまとめるというのも潔い選択かも。
48 ピンある RL78/G13 についてかなりのピンが余ってるわけですが、なんか使わんと勿体無くないですか。
例えば、現在の回路図では未接続となってる入力専用のピン P137/INTP0 を、片っぽの RL78/G13 は VDD、もう片っぽの RL78/G13 は GND に接続しておけば、ファームウェアは 2 種類用意しなくて済みますね。
そうですね。普通のI2Cのデバイスってアドレスが切り替えられるような選択ピンがありますからね。
シールドにするか、きっぱりあきらめるかは、9/12までの作品やご意見、MFTでのアンケートなどから今後検討したいと思います。
何をするためのプロトタイプ基板かなんですけどね。
とりあえず現状のTSUBAMEの羽のネジ穴はタミヤのユニバーサルプレートに固定できる幅にはしてます。
気まぐれで、下記の2件の機能拡張カードを作って使ってみる試みをしていましすが、どうも、Arduino UnoとShield群の関係性と、GR-KURUMI(Arduino Pro miniだとしても)と機能拡張カード(例:GR-TSUNAME)の関係性が、同等に感じられず、お得感がしないという感想です。かといって、Arduino UnoのShieldのように機能拡張カードをスタックできるように作るとしても、見た目、バランスが悪そうです。気分的には、電子ブロックのような、ボリューム感(存在感)があった方が良いのかもしれません。
あと、何か、ブランド的な隠し味(話題性)が必要な感じです。
【サイリウム機能拡張カード】
【ゲームコントローラ機能拡張カード】
ご参考
モーターの出力を変更してほしいです。
市販モーター選択に迷います。
掲示板の書き込みを見ていると、ICチップ故障等が気になりました。一度、ボード設計の再検討を希望したいです。
ボード回収を実施する場合は、ミーティング参加時に、ボード持参できます。
ファームウェア更新を試みました。CN2とCN5に6ピンコネクタをハンダ付けしたですが、ものすごくハンダのノリが悪いピンがあるです。GNDピンです。
ひょっとして、ベタアースにスルーホールしただけかしらん。基板はほかほかになりましたが、イモハンダ状態。
ピンクのレジストで、パターンはよく判らないですが、ハンダ付けを考慮して欲しいっす。