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がじぇっとるねさすの岡宮です。
添付はGR-SAKURAのスケッチをオフラインで行えるe2studio用プロジェクトです。Windows限定となってしまいますが、ご了承ください。
補足:e2studio V3までは、日本語でカスタムリンカーファイルの指定(-T)が正常にできませんでしたが、V4以降で直ったみたいです。iniファイルを変更する必要がなくなりました。
適用するツールは以下です。
補足:通常はrelease_sakuraでスケッチ作りをしますが、E1エミュレータを使ってGR-SAKURAを堪能したい場合はdebug_sakuraを使ってビルドします。きっと詳しい方が使うと思いますので、以降の説明は割愛しちゃいます。
書き込み途中でポストしてしまい申し訳ありません。
再度、投稿します。
前向きに検討していただきましてありがとうございます。
そもそもこのプロジェクトのツールチェーンの違いに気づいたきっかけがあります。
KPITのツールチェーンですと、構造体宣言時のタグ名と型名が同じであるとエラーになった為です。
新規プロジェクトで作成したGCC for Renesas RXツールチェーンですとエラーになりません。
test.h
//-----------------------------------------------
typedef volatile struct TEST {
volatile struct TEST *next;
}TEST;
コンパイラバージョンの比較
KPIT GNURXv16.01-ELF Toolchain:rx-elf-gcc (GCC_Build_1.04) 4.8-GNURX_v16.01
GCC for Renesas RX 4.8.4.201604-GNURX-ELF Toolchain:rx-elf-gcc (GCC_Build_20161213) 4.8.4.201604-GNURX
このスケッチをインポート時に選択されているツールチェーンはv16.01になります。