こんにちは。NoMaYです。VSCode+CMakeとの併用を前提とした上でのことですけれども、1つ立ててみました。
こんにちは。NoMaYです。以下のことが出来ることは分かっています。(1) CS+のデバッグ専用プロジェクトからmakeを起動する(2) CS+のデバッグ専用プロジェクトのサブプロジェクトに通常のプロジェクトを追加する(3) スマートコンフィグレータで生成されたソース込みでCMakeLists.txtにてソースフォルダのソースをリストアップする(4) スマートコンフィグレータで生成されたソース込みでCMakeLists.txtにてソースフォルダのフォルダをリストアップする(インクルードパス設定用として)単にイメージですけれども、以下の画面コピーのようなプロジェクト構成が、発想の出発点にならないかなぁ、とか、、、あと、CS+の機能追加要望として、ビルドとクリーン以外に、ユーザ定義可能なコマンドがあと2つあればなぁ、とか、、、(a) 1つは、CMakeのキャッシュをクリアしてコンフィグレーションをやり直す、というコマンドを追加する為のもの(b) もう1つは、CMakeのキャッシュをクリアすることなく普通にコンフィグレーションをやり直す、というコマンドを追加する為のもの以下、CS+の画面コピーです。(単にイメージですけれども。)
こんにちは。NoMaYです。以下の記事のような強力なCPUを搭載したサーバマシン上で「ガガーッとビルド」してみたい。そういうこともネタにしてみたいなぁ、とも思います。AMDの最大128コアEPYC「Bergamo」と総L3容量1.1GB EPYC「Genoa-X」を読み解く 掲載日 2023/06/19 15:45 著者:大原雄介news.mynavi.jp/techplus/article/20230619-2708280/
こんにちは。NoMaYです。> あと、CS+の機能追加要望として、ビルドとクリーン以外に、ユーザ定義可能なコマンドがあと2つあればなぁ、とか、、、> (a) 1つは、CMakeのキャッシュをクリアしてコンフィグレーションをやり直す、というコマンドを追加する為のもの> (b) もう1つは、CMakeのキャッシュをクリアすることなく普通にコンフィグレーションをやり直す、というコマンドを追加する為のものとは言うものの今のところは、以下の試しに作った画面コピーのように、CS+の外部ツールメニューにて遣り繰りすることになると思います。(なお、参考までに、Visual Studio 2022のメニューの画面コピーも貼り付けました。)以下、CS+とVisual Studio 2022の画面コピーです。(漠然と考えている他のメニュー項目も一緒です。)