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生地に練りこんで焼き上げたクルミパン、すり鉢ですって野菜と和えたクルミ和え、冷たいお蕎麦にクルミだれ、クルミ饅頭、クルミ豆腐、クルミ餅。クルミは私たちの毎日の食卓に欠かすことができません。そんな私たちの生活と切っても切り離せないクルミについて研究をしてみることにしました。
ぱく!
食いついたぞ。IDE4GRいじってみる。・・・
いや、弄れるかな。・・・いや、弄れるだろう。・・・いや、弄れたらいいなぁ。・・・
USBが使えるとうれしいです。FTDI搭載か、RL78/G1C(32pin以上で、フラッシュ容量が少ないのが難点)とか.。下写真のに使うことを考えると、ライブ会場では無線接続よりは、有線接続の方が信頼性が高そう。
Aokiさん、
ライブラリの移植が終わればIDE4GRへの対応も難しくはなさそうな感じですね。
HIMEKURUMI(仮)はピン数が少ないので1線UART書き込みを標準に考えており、IDE4GRの書き込みの仕組みは考える必要はありそうですが。
digipontaさん、
USB対応は FTDI の FT230X か FT234XD なら基板に載せられそうな感じではありますね。しかしUSBソケットは300mil幅で考えているHIMEKURUMI(仮)の基板には厳しそうな感じです。あとコストとの兼ね合いでしょうか。
Adafruit Trinket という製品があり、これはUSB機能を持たないAVRマイコンにソフトウェアだけで実装されたUSBデバイスのファームウェアである V-USB というのを使ってるらしいのですが、内容はよくわかってませんがAVRでできてRL78でできないこともないと思うので将来的にはこういう実装には興味があります。
Usbのソケットは、もげそうなので、外付けでも良いかと思います。電源2穴とデータ2穴の計4穴で、済むメリットも。
電源2穴とデータ2穴の計4穴で、済むメリットも。
そうですね。やはりその方向で考えたいと思います。
サンハヤト マイコンボード MB-R8C29
取扱説明書
「評価用LEDを1個搭載しています。」というのが有用そう。GR-SAKURAでもGR-KURUMIでも初期の動作確認用には便利だったし。
そういえば、中国だとクルミが文化的玩具として投資対象になっているようです。 握っている間に艶が出て良い感じになると高値で取引されるみたいですねー。
「アングル:中国で高まる「クルミ」投資熱、富裕層のステータスシンボルに」
かわいいクルミは家宝になりそうですね。
Kirinさん、
画像を見て驚いています。直径5cmくらいあるのでしょうか。粒も円柱形に近いのか、我々が知るクルミとは別物のような気がします。
中文版Wikipediaの『胡桃』の項目 に掲載されている画像や香港浸會大學中醫藥學院の『核桃仁』の項目に掲載されている画像のものとも違う感じです。
「胡桃 中国」で画像検索 すると、中国には様々な種類のクルミ(クルミ科だがクルミ属ではないペカンも一部混じってる模様)やそれを加工/利用する文化があるようで素晴らしいです。
fujitaさんは、すっかりクルミに魅せられてしまったようですね♡
かしぐるみっぽい気もしますけれども、握っている間に黒光りしたんでしょうか。
中国的胡桃にはナツメグとかもあるみたいですね。奥が深そうですねー
「文玩核桃」で検索すると多くの情報が確認できますが、この動画が短くまとまってて良い感じですね。
分かりやすい動画ですね!
いい大人がクルミで遊んでいる姿が斬新でした。
まだ中国でのクルミブームが継続してるのかわかりませんが、過去にオランダで起こったという『チューリップ・バブル』のような結末は目に見えているので行く末が気になるところです。
www.taobao.com/淘宝で「文玩核桃」を探すと200円(10元)程度から30万円(15800元)まで色々な価格帯があるみたいですね。 文玩核桃だけあって、どれも2個セットみたいです。
高級品はこんな通販ではなくて、怪しげなブローカーが扱っているんでしょうねー。