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超初心者ですが何とかAzureにつなげて9/11のデモまでは出来た状態です。
温湿度センサーの他にはどうなるのか試したいのですが、私の場合MIC3のスケッチをそのままコピーするだけでは動かせませんでした。Webコンパイラでは#include <Arduino.h>が必須なのだなとかよくわからながらもやっており、IDE for GRもそこのサンプルは確認できたのですが、センサーをMIC3に置き換えてみたり他の温湿度センサーのスケッチに置き換えたりするとうまくいきません。おそらく基本的すぎるのでしょうか、ネットで探してもなかなか見つけられないのですが、どういうことに気を付けたらいいでしょうか。またはもっと具体的に質問するべきでしょうか?ヒントだけでも頂けると助かります。
がじぇるね岡宮です。
ちょうど手元にMIC3があったので試してみました。ネット上に落ちているサンプルから、SPIの周波数を1MHzに変更(こちらを参照)、loop内のSerial出力に少しwaitを入れたところ、音を拾ってそうな出力が得られましたので、プログラムとWebコンパイラの記載イメージを貼り付けます。
#include <Arduino.h>#include <SPI.h> // call libraryint MIC3_getSound(void);void setup() { Serial.begin(9600); // initialization of serial communication SPI.begin(); // initialization of SPI port SPI.setDataMode(SPI_MODE0); // configuration of SPI communication in mode 0 SPI.setClockDivider(SPI_CLOCK_DIV60); // configuration of clock at 1MHz pinMode(SS, OUTPUT);}void loop() { Serial.println(MIC3_getSound()); //display the measurements with the help of the serial plotter delay(50);}int MIC3_getSound(void) { digitalWrite(SS, LOW); //activate chip select int sound = SPI.transfer(0) | (SPI.transfer(0) << 8); //reconstruct 12-bit data digitalWrite(SS, HIGH); //deactivate chip select return sound;}
Webコンパイラプログラミングイメージ
結果
岡宮さん ありがとうございました!示してくださった通りの結果が出ました。残念ながら今のところご説明の内容の理解までは出来ていませんが、次は波形が出せることやAzureに接続すること等トライし続けてみようと思います。