Synergyをインド人風の巻き舌で発音すると「シメジ」って聞こえるんですけれども^^;
それはともかく、プレス以降、全然情報のアップデートがないので、本当に年末出てくるのか心配になっちゃいました。
Kirin さん
中華風でシナ ジー
ライセンスフリーは無理ですか?
お願いします、最初だけでも
永遠に来ない2015年度末・・・だったら嫌だ。
個人情報を集めるのはそろそろ辞めて欲しい。興味ある人はもともとルネサスにある程度コミットしているだろうからいちいち入力させるフォームが出るとそれだけで「あ、もういいや」ってなってしまう。「出す予定を発表する」より「出してから発表した」ほうが印象がいいと感じるのは私だけでしょうか?
今までのように半導体だけ作っていれば安泰!な世の中ではないので、ミドルウエアと言うよりミドルサービス?に特化したいと言うのは現実的ではないでしょうか?アウトソース大好きなアメリカンな発想ですし。
問題は、きっと日本はスルーされると思う。
Shoji Yamamoto さん
「個人情報を」そうですね、ただ出す前にどれほどユーザーの見込みがあるのか事前に調査して、企画書の資料にでもなるのでしょう
@chobichan さん
海外のコンパイラメーカーもその方向のようですからね
そうなんですよねー、フォームとかあるとめんどくさくなっちゃうし。 webで月1くらいで、新しい情報を小出しにしてくれるとワクワクすんですけども。
ソリューションプロバイダーへの脱皮という意味では、他の部品メーカーも似たような動きをしてますからねー。ユーザーの情報を集めるのも大切ですけれども、メーカーとしてどんな提案をできるのかを早く知りたいですねー。
APIの仕様を早く知りたい
くだらない戯言です。
サントリーの不易研究所は次世代研究所に名前を変えてすでに解散してますが、設立当時から注目してました。ウイスキーなどの不易なものをどのように流行を作って売っていくかが設立の原点だと思います。「人間らしく」「ツーフィンガー」「なが~く愛して」「ハイボールがお好きでしょ?」と中年オヤジ→青年→新婚家庭→若い女性とマーケットを広げながら飲み方(ソリューション)を提案してます。マイコンの開発には費用と時間がかかるのでなるべく新規開発しないのが良いです。でも、ミドルウエアや開発環境はマーケットに合わせて新しいものを出す。良い戦略だと思います。「タコが言うのよ」前は一般的でなかった酎ハイがその後の居酒屋で当たり前のように置かれてます。どこかの居酒屋チェーンとのコラボで浸透させたことも予想されます。Renesas Synergyもどこかとコラボしている可能性があります。何かの具体的な最終商品の形で突然我々の前に現れるのでは、。
色々な企画が現れては消え、現れては消え、良いものが最終的に残るのでしょう、我々ユーザーは、一生懸命で新しい提案、新しい言語、新しいツール、せっかく覚えたのに次のものとなるわけですが、トータルとしてそういうものがないと進化が無い、ユーザーも大変かもしれませんが、企画するメーカはもっと大変ということで、今回のこのSynergyがそれはそれは理想的な開発環境ということになるようにとは、願っていますが、。
http://japan.renesas.com/products/embedded_systems_platform/synergy/index.jsp
新着情報
2015年9月1日 会員向けページにホワイトペーパーを掲載いたしました。
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とのことですが、「会員」とは何か説明のないまゝ登録をしろとと云う辺りに胡散臭さを感じまだ見ておりませんが、どなたか勇気ある方、もうご覧になられましたか?