GreenPAKでシミュレーションと実波形が異なる

こにちは、NAKAといいます。

表題の件、同じクロック源のカウンターとプログラムジェネレータで動作確認してるんですが
シミュレーションとエミュレーション(実回路?)で動作(タイミング)が違います。
なぜなんでしょう?
期待している動作はシミュレーションの波形です。

P.S.
シミュレーションは毎回同じですが、エミュレーションは実行毎にタイミングが変わります。

①カウンター設定

(2)PGEN設定

③シミュレータ波形

④エミュレーション波形

Parents
  • こんにちは。@Nakaさん
    エミュレーションでは毎回タイミングが異なるというのは、Reset counter の出力タイミングでしょうか。どれくらいの変動をしますか?
    同じHW(個体)、同じ環境だとぶれることは考えにくいですが。
    ちなみにデザインファイルをここで共有することは可能でしょうか?

Reply
  • こんにちは。@Nakaさん
    エミュレーションでは毎回タイミングが異なるというのは、Reset counter の出力タイミングでしょうか。どれくらいの変動をしますか?
    同じHW(個体)、同じ環境だとぶれることは考えにくいですが。
    ちなみにデザインファイルをここで共有することは可能でしょうか?

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