GR-SAKURA
GR-KURUMI
GR-COTTON
GR-CITRUS
GR-PEACH
GR-KAEDE
GR-ADZUKI
GR-LYCHEE
GR-ROSE
GR-MANGO(*)
SNShield
Web Compiler
IDE for GR
TOPPERS関連
女子美コラボ
その他
※プロデューサミーティング中
作り方使い方資料
イベント関連
作品記事
体験記事
ライブラリ
ツール
その他・過去ファイル
生地に練りこんで焼き上げたクルミパン、すり鉢ですって野菜と和えたクルミ和え、冷たいお蕎麦にクルミだれ、クルミ饅頭、クルミ豆腐、クルミ餅。クルミは私たちの毎日の食卓に欠かすことができません。そんな私たちの生活と切っても切り離せないクルミについて研究をしてみることにしました。
クルミ(胡桃、山胡桃、漢語:胡桃(ことう)、英語:Walnut、学名:Juglans)は、クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。また、食用に利用されるその実を指す。夏の季語としては花を、秋の季語としては実を表す。木工材料としての用途ではウォールナットと英名で呼ばれる。
原産地はヨーロッパ南西部からアジア西部とされる。北半球温帯地域のやや冷涼な気候を好み、降雨量の少ない地方に分布する。葉は羽状複葉、雌雄同株で樹高は20mにも及ぶ。春頃に葉の脇から雄花の穂が垂れ、雌花が直立した後、夏頃に3~4cmほどの球形の実をつける。
仮果と呼ばれる実は緑色をした肉質の外果皮に包まれており、その中に堅い内果皮(=殻)を持つ核果がある。核果の中の子葉部分(=仁)を食用にする。木の実の中では脂肪分が豊富であり、子葉全体の約65%を占めている。またビタミンEやビタミンB群、ミネラル類を豊富に含み、非常に栄養価の高い食品として知られる。子葉部分を圧搾して採られる油は食用の他、空気にさらされて酸化し固まる性質があるため木工製品の仕上げや油絵具の材料としても利用される。
食用のクルミの生産は中国が世界の生産量の約半分を占め、以下、イラン、アメリカと続く。日本では長野県での栽培が多い。
人類に利用された木の実としては最古のもののひとつとして挙げられ、その歴史は紀元前7000年にまで遡るといわれる。古代ローマ人は "Juglans regia"、「ユピテルの聖なる木の実」と呼び珍重した。学名の 'Juglans' はこれに由来する。
日本では縄文時代の遺跡から核果の出土事例がある。また、「縄文クッキー」の名で知られる長野県の曽利遺跡においてはじめて発見されたクッキー状炭化物の材料のひとつと考えられている。日本の律令制下での租税制度であった租庸調(そようちょう)のなかで、甲斐国(現在の山梨県)からの調としてクルミが含まれていたことが平城京から出土した木簡の記録で確認できる。
シナノクルミ
現在日本でもっとも多く栽培される品種。現在の日本で一般にクルミというとこの種を指すことが多い。近代になって日本に移入された中国原産のテウチクルミ(カシクルミ)とイラン原産のペルシャクルミとの交雑種と考えられている。
マイコンの採用を決定した日に在庫があったとしても、リピート量産時に入手できるとは限らないんですよね。
うっかりしていると、3ヶ月待ちになるのが辛いところ。。。
マイコンの納期も不安要素のひとつなのですが、それ以前の話として、何の経験もないところでやってるので数の見込みがまったく立てられないところが辛いところです。
基板は特にコストに絡むところなので希望としては500とか1000とか発注したいのですが、どう考えても捌けるわけがない、100とかだと単価が高くなってしまう。安い値段で配布できないとあまり意味がないプロジェクトなのです。
RL78/G13 の 64 ピンの製品はメモリ容量が各種のが 秋月でホイホイ買える らしく、変換基板に実装された製品 や 変換基板 も売られており、加えて RL78/G13 の 64 ピンの製品はピンの構成が 32 ピンの製品のそれをほぼそのまゝ含んでいて(=黒字)、わずかの例外として複数のピンに機能が分散されている(=青字)のがあるだけなので、そこに気をつければソフトの検証の大体のところまではこれが使えそうな気がする。
※32 ピン版の
19. P15/PCLBUZ1/SCK20/SCL20/(TI02)/(TO02) 30. P01/ANI16/TO00/RxD131. P00/ANI17/TI00/TxD1
のみ該当する機能が 64 ピン版では分散している
初回、一発目で、いきなりの1000枚発注は、リスクが高い(^_^;)
作業的にも初回で1000枚発注はありえないんですが、試作の50枚だか100枚だかの次が見ないと厳しいなあ、ということです。
基板の値段は P板.com の 1-Click見積 をよりどころにしていたのだけど、「基板 格安」とかでぐぐるとけっこうたくさん業者があるなあ。
とりあえずは「個人でも使えるプリント基板業者 - NAVER まとめ」と「国内の激安プリント基板屋さんまとめ - NAVER まとめ」は見ておいたほうが良さそうであるな。
試作は、10枚ぐらいでの少量で、絶対額が最安の業者がいいです。
d.hatena.ne.jp/.../1330052727
Fusionを使っている方々もよく聞きます。
https://www.seeedstudio.com/service/index.php?r=pcb
5cm x 5cm が 10枚 で $9.9! これは安いですね。
参考にさせていただきます。ありがとうございます。
最近のネット通販形はメッチャ安いですね。アートワーク設計が1ピンあたり50円とか凄すぎ! 大手の基板設計会社に出すと1ピン500円とかだったりしますし、中堅どころでも200,300円はしますからね。(もちろん部品にピンが出ていれば、配線されていないノンコネピンも1ピンとしてカウントされます。) 実装も1ピンあたり1円を切っているのは、個人の心強い味方ですね。 うまくネットを使えば一般メーカーの5分の1から10分の1くらいで製品ができそうです。
いまどきは素人向けのホビー用、電子工作用のマイコン基板がバカみたいな安い値段で売られているのをよく目にしますが、本来プロ用途で用意されてる筈のリファレンスボードもそのような基板で代替されてしまうこともあるのではないかと思います。
マイコン基板で利益を上げることは諦めて、その周辺の物やサービスで利益を上げられないか考えなければいけない時代になってる気がしますね。
その周辺の物やサービスで利益を上げられかは、どのメーカーも直面している課題ですね。
そこを解決できれば業界で頭一つ抜きん出られますし。
ルネもソリューションプロバイダーを目指していますけれども、どんな出口を目指しているのか気になるところです。
サービスとか旗上げして余り流行に流されても、良いことはない感。今のところ、見習うは、ハードウェアメーカーであり続けるAppleとかな〜
Apple はハードとソフト抱き合わせにした上で製品にプレミアム感を演出して他のPCメーカーとの差別化をした商売をやってる気がします。(あ、でも iTunes store はソフトだけか。)
開発ソフトはいまどきは Xcode や VisualStudio が実質タダ同然で配られてる現状を見ると、開発ソフトを開発するコスト(←ややこしい)は最終的に製品価格に上乗せしてでも開発者の囲い込みをしてユーザーを増やしたいという Apple や MS の思惑は見て取れます。その戦略が正しいのかは分かりませんが、40何年前に誰かが言っていた「血を吐きながら続ける、悲しいマラソン」という言葉が現実になっている気がします。発生したコストは速やかに回収できれば理想的ですが、最後まで勝ち残っていればいずれコストは回収できるだろうという戦略は、勝ち組に乗ったユーザーに対してもツケを後回しにしているのと同じで忘れた頃に巨額な請求書に目を回すときがあるのではないかと不安になります。
「A:民生用途」と「D:産業用途」の違いをよく解ってなかったのだけれど、かふぇるねにズバリ参考になるのがあったのでリンク。
『RL78の民生用途と産業用途の違い』
『RL78/G13 ユーザーズマニュアル ハードウェア編』を見ると、「第29章 電気的特性(TA = –40~+85℃)」の端子特性で IOH1 が「全端子合計(デューティ≦70%時)」の条件で民生用途のが -135.0mA とあるところを注4として
4. 産業用途向け製品(R5F100xxDxx, R5F101xxDxx, R5F100xxGxx)は,-100 mAです。
とあるのが件のスレでチョコさんが
「IOH1」で産業用途の電流が制限されているのは信頼性を高めるためとお考えください。
と答えられてるののことか。
マルツで RL78/G13 の 20pin LSSOP 版のフラッシュメモリが 64kB のが
信頼性の高い産業用途のが230円(スペシャルプライス)
だったのでメモメモ。
前回買った
民生用途の320円
のと比べてお安い感じ。
試作用として 32pin HWQFN 版のと併せて買い増しするか考え中。
32pin HWQFN 版は機能的なところとしてはいい感じなのだけど、HIMEKURUMI(仮)として想定している基板サイズ(25.4mm x 10.16mm)にレイアウト可能かは確認しなければならない事柄である。
20pin LSSOP 版では 既成の製品(その1) 既成の製品(その2) として実例があり、市販の基板 で試作も可能だったので検討すべき項目として必要なものではなかったのだけれど、32pin HWQFN 版については適当な前例も見当たらないようなので実際にレイアウト(≒基板設計)を行い確認する必要があり、それ以前の話として、レイアウト設計まで行える CAD に何を使うかを検討し決定する必要がある。
「基板 CAD 比較」などでぐぐると参考になりそうなページがたくさん出てくるが、
くらいの条件を加味して考えると、DesignSpark PCBか、EAGLE light 辺りが選択肢の内か。
ご参考
『DesignSpark PCBセミナー 無料の基板CADでオリジナル基板の設計』
↑のほうがリビジョンが上がっててページ数も多くて良い模様。コピペしてもおかしくならないし。
そんなわけで、EAGLE の資料を
近所の図書館から(お金がないので)借りてきたのだった。
# 「CD-ROM 貸出不可」ってどういうこと??
fujitaさん、
Eagleのバージョンがあがっており、上記の本とちょっと異なるところもあります。
下記のWEBも参考までにお知らせします。
http://easylabo.com/eagle/
www.piclist.com/.../eagle.htm
www.picfun.com/Eagleframe.html
鈴木さん、
参考になりそうなページをご紹介ありがとうございます。
EAGLEは最新の7.3.0はこの本に紹介されてる6.Xと比べて大きく改良とかされてるものでしょうか?
ウチのPCのダウンロードフォルダに何をやろうとしてか覚えてませんが3年前のタイムスタンプでダウンロードしたEAGLE 6.2のインストールファイルが残っており、まあとりあえずの評価ならこれでもいいかなと思っていたところです。
fujitaさん、ちょっと勘違いしてました。上の書籍は2013年発行だったのですね。EAGLE 6.2でしたら大丈夫と思います。
(私が使っていたのは4.xxだったので、結構違うなぁ~と思ってました)
情報ありがとうございます。とりあえずこの本とEAGLE 6.2で進めてみようかと思いますが、それ以前の話として、なんか今自宅のPCがぶっ壊れたぽいのでどうすんべという感じです。
メーンで使ってる PC がブッ壊れてしまいサブマシンのネットブックでは碌な作業ができないので、比較的軽めな作業として、以前作ってホッタラカシになってた Yet Another Very Simple Kurumi Writer(コマンドライン版 Kurumi Writer) を HIMEKURUMI(仮) の 1-Wire 書き込みに対応させる作業でもするかしら。
Fujitaさん、スリム化の件、大変ありがとうございました。
GR-KURUMIとしては次のV1.10で次を適用しようと思います。アーカイブ化はプロジェクトテンプレートが2個になって混乱を招きそうなため、今回は見送りGNURL78の不具合改善の状況を見ながら検討したいと思います。
・getTemperatureの整数演算化(52kB→46kB)
・abort()、exit()、std::terminate() の独自実装(46kB→44kB)
・RTTI削除(44kB→44kB、あまり変わらず)
GNURL78 Toolchain に現在 web コンパイラで使用されてる v14.03 でなく新しい v15.01 を使用するのならば -mrelax オプションが機能するので、CFLAGS に -mrelax と LFLAGS に --relax を付加すればも少し小さくなります。
参考になりそうな情報なのでリンク
『REGCに接続する「特性のよいコンデンサ」について』http://japan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/82/t/2603.aspx